- 今日はガチャの日かな
- 今日のOPはどうなってるかな
- 急にすごい
- 唐突になんだこの動き
エリス「うおおお!!」
- いきなりめっちゃ動くなあ
ギレーヌ「今のフェイントに反応できるとはな」
ギレーヌ「もう少しで上級剣士にはなれるだろう!」
エリス「本当!?やったー!!」
- パウロ並みになるの
- >>
パウロは3種上級だからまだまだ
- 才能あるな
- ルディはかわいいなあ
- またOP省略
エリス「これでどう!!?」
- 字汚い!
ルーデウス「これ全部間違ってますね…」
- 暴を制御できてる…だと…?
ギレーヌ「汝の求めるところに大いなる炎の加護あらん勇猛なる灯の熱さを今ここに」
ギレーヌ「ファイアーボール!」
- ギレーヌが魔法を…
- >>
意味あるのかな…
- >>
冒険で火とか水出せるのは超便利では?
- >>
野宿などで… エリス「お母様!」
エリス「お母様!私の魔術を使うのを見ていて!凄いのよ!」
ヒルダ「ちょっと怖いわね….」
- すごいのよ!
ヒルダ「あまり危ない真似はしないでね」
ルーデウス「僕何かしましたかね…?」
- フン!は母似だったのか…
- 無職転生ってOpないの?
- >>
全部特殊らしい
- どうせ親父がなんかしたんだろ
ルーデウス「できた!!」
ルーデウス「うふふふふ!!」
- むっ!
ルーデウス「我ながらいい出来だ!!」
ルーデウス「おお…神よ…」
- そういうとこだぞ
コンコン(ドアをノックされる音)
ルーデウス「はーい!!」
ルーデウス「はい?」
エドナ「ルーデウス様、お初にお目にかかりますエドナ・レイルーンと申します」
エドナ「折り入って相談に参りました」
- 赤らめるなババァ
ルーデウス「授業時間が足りない?」
エドナ「半年後お嬢様は10歳になられます、その際領内外から貴族の方を招いて大々的にパーティーを催すのですが」
エドナ「そのメインイベントが主役であるエリス様のダンスイベントなのです」
- 儀式礼法の先生?!生きていたのか?!
ルーデウス「おお、エリスのダンス!それは見ものですね!アハハ!」
ルーデウス「おっと失礼…」
- 笑い事じゃねーぞ?
エドナ「ダンスは貴族の嗜みです、エリス様にも身につけて頂くのですが」
エドナ「今のままではダンスどころか礼儀作法もままなりません」
ルーデウス「ハハハ!でしょうね!」
エドナ「でしょうね…?」
ルーデウス「あ、いえ…続けてください」
- >>
ブレイドダンス! エドナ「ですので、是非ルーデウス様の授業時間を分けて頂けないかと参った次第でございます」
ルーデウス「なるほどなるほど…そういったことでしたらどうぞどうぞ!」
エドナ「よろしいのですか?」
ルーデウス「エリスのは誕生日をいいものにして頂きたいですからね」
- 何か勘違いしてそう
ルーデウス「思いがけず時間ができた!」
- >>
ここでマルチリンガルになるんだよなあ… ルーデウス「おお…!」
フィリップ「他の大陸の文献ならこのへんだね」
ルーデウス「おお…!読めない!」
- ああ自分の勉強シーンこうやって繋げてくるのね
フィリップ「獣人語だね…興味があるのかい?」
ルーデウス「少し時間ができたのでほかの言語でも学んでみようかと」
フィリップ「獣人語は素晴らしいよ…なんだって獣族を使用人にすることができるんだから!」
ルーデウス「なるほどいいですね…!」
フィリップ「おお!君もあれの良さがわかるのかい?」
- ケモナー御用達用語
ルーデウス「ええ、はじめて実物をお目にしましたが」
ルーデウス「もふもふのあの耳たまらないですよね」
- 本当に気持ち悪いよ…
フィリップ「わかる!わかるよルーデウス!」
フィリップ「僕は特に尻尾が好みでね!感情に合わせてぴょこぴょこ動く時なんてもう…!」
- ケモナーだった
フィリップ「やはり君はグレイラットの血を引いてるものだね」
ルーデウス「フィリップ様!僕は獣人語を勉強することにします!」
フィリップ「よろしい!特別に本の持ち出しを許可しよう!」
ルーデウス「ついでに他の言語の本もお借りできますか?」
フィリップ「うむ!」
ルーデウス「ありがとうございます!」
- サラッと貴重品持ち出しの許可得てる…
ルーデウス「ロキシー先生、お元気ですか?」
ルーデウス「僕は今他の大陸の言語を学び始めました」
ルーデウス(獣人語に闘神語に魔人語、この世界にはまだまだたくさんの言語がありそうだ)
ルーデウス(まだ子供だからこの身体は本当に物覚えがいい、今のうちにたくさん外国語に触れておこう)
- 闘神語ってどこかで使ったっけ
ルーデウス「アカン!全くわからん!!」
- なるほど全然わからん
ルーデウス(獣人語はギレーヌに聞ける、闘神語も人間語に似てるからなんとかなりそうだ)
ルーデウス(しかし魔人語は参った…まったくわからない!)
- 魔神語なんだから魔神に聞くしかねぇ
エリス「もういい!!」
ルーデウス「うわぁ!」
エドナ「お嬢様!」
ルーデウス「エリス?」
エドナ「お見苦しいところをお見せしました」
ルーデウス「どうしました?」
エドナ「お嬢様、どうもダンスが上手くできないようで…」
ルーデウス「心中お察しします」
- もう剣舞でも見せればいいのでは
エドナ「このままではお嬢様は大恥をかいてしまいます」
ルーデウス「それは困りましたね…」
エドナ「ええ、せっかくの10歳の誕生日だというのに笑い者にされるなんて…」
エドナ「いくらなんでもあんまりだと思いませんか?」
- 気ぶりばばぁでは
ルーデウス「つまり僕に何かして欲しいと…?」
エドナ「エリス様を説得しては頂けないでしょうか?ダンスの練習に戻るように!」
ルーデウス「はぁ….」
- ババア距離近いな!
ルーデウス「やっぱりここでしたか」
ルーデウス「ダンス上手く踊れないのですか?」
ルーデウス「うわああああ!」
- すごい高さから蹴り落してる!
ルーデウス「いてててて…」
ルーデウス「練習戻りませんか?」
エリス「ダンスなんて必要ないわ」
エリス「パーティーも出ない」
ルーデウス「主役が出ないわけにはいかないでしょう」
エリス「上手くできないことをなんでやらないといけないのよ」
- 本当にここでの経験は後々効いてくるよね
ルーデウス(気持ちはわかる)
ルーデウス(前世じゃ俺も逃げてた…でも俺は知っているいつか後悔するんだあの時頑張ってればって)
- 前世でやってなかったのに
エリス「なんでもできるルーデウスにはわからないわ」
ルーデウス「なんでもなんてできるわけないじゃないですか」
- ん?なんでも?
エリス「そうなの?」
ルーデウス「そうですよ、例えば先日から色んな地域の言葉を勉強し始めましたが全くできなくて困ってるところです」
ルーデウス「それでも勉強は辞めません」
エリス「なんで?」
ルーデウス「なんでって言われると難しいですけど」
ルーデウス「上手くいかないことほど一生懸命頑張ってできるようになった達成感が凄いから」
ルーデウス「ですかね…?」
- なんでこんな頭いいのに
前世ヒキオタニートだったのこいつ
- >>
前世でヒキオタニートだったから
- 引き篭もる前は真面目だったから…
ルーデウス「僕も手伝いますからダンスの練習もう一度してみませんか…?」
バシ!!(エリスがルーデウスを殴る音)
- (なんで殴られたの…?)
ルーデウス「ううう….」
ルーデウス「はぁ…」
- なんで殴るん…?
エリス「何してるの?」
エリス「早くついてきなさい!」
ルーデウス「はいはい、お供しますお嬢様!」
- 暴力はコミュニケーションだからな…
ルーデウス「エリスちょっと落ち着いて!」
エリス「落ち着いてるわよ!」
ルーデウス「早すぎます!もう少しリズム取って!」
エリス「ルーデウスが遅すぎるのよ!」
- 相撲かな?
ルーデウス「あ、あああああ!!」
ルーデウス(なんてこった…まさかここまでとは…)
- ダンスは格闘術だった?
- ギレーヌって複数言語使えるなら賢いのでは?
- 10万円?
- 売ってもいいのそれ…
- >>
いくらでも作れるし作る作業は魔法トレーニングになる
- 重要フラグ来たな
ルーデウス「ん~わからん!!」
- 全然わからん…
使用人「失礼しますルーデウス様おとどけものです」
ルーデウス「重いな…なんだろう?」
ルーデウス「ロキシーからだ!やっと返ってきた!」
- 浣腸器!?
ルーデウス「はぁ…ロキシーの香り….」
- 変態すぎる
ロキシー(ルーデウス様へお手紙拝見しました)
ロキシー(もう8歳になりましたか、成長なされたことと思います)
ロキシー(まさかフィットア領主家庭の従属とは驚きで空いた口がふさがりません)
- アルファベットか
ロキシー(それに剣王ギレーヌとも知り合いになるなんて)
- クソガキ!
ロキシー(はあ、私の水浴びを覗いていたころのルーデウスはどこにいったのでしょうか)
ロキシー(遠い人になってしまいましたね…こちらは相変わらず王子に手を焼いています)
- ×王子に手を焼いています
〇王子を焼いています ロキシー(さて、本題ですが魔人語を習いたいということでしたね)
ロキシー(魔人語は文献も少なく、文法も独特で難しいと思います)
ロキシー(なので、不承ながら教科書のようなものを書きました私の直筆です)
- 凄いもん作ってくれたな
ロキシー(かなり時間がかかったので大切にしてもらえると嬉しいです)
ロキシー(本屋とかに並んでいたら泣くかもしれません)
- タフだなこいつ…
ロキシー(そういえば先日王子が私にそっくりな彫像を買ってきました)
ロキシー(防具が着脱式で体形からほくろの位置まで同じでした)
- ドン引きしてる…
ロキシー(もしかすると近日中に呪い殺されるかもしれません)
ロキシー(不安です….)
- 舐めたいだけだろ!
ロキシー(大丈夫そうならまた手紙を書きますロキシーより)
ルーデウス「まさかあのフィギュアが届いてしまうとは…王子はお目が高い」
- あっダメだこりゃ…って顔
ルーデウス「直筆か…すげえ!」
ルーデウス(ロキシーには本当に頭が上がらない…次会う時には足でも舐めさせてもらおう)
ルーデウス「僕も頑張らなきゃな」
- 僕も頑張らなきゃな
この…ゲームで! エドナ「これならギリギリ明日は乗り切れそうね」
エリス「本当!?」
- あれ本番いっちゃうんだ
エドナ「ええ、ルーデウス様との練習通りにやれば大丈夫です」
ルーデウス「明日のパートナーは僕じゃないけど大丈夫ですか?」
エドナ「あ…、とにかく今日練習したことを思い出して頑張りましょう!」
エリス「わかったわ!!」
ルーデウス(心配だ….)
- これはわかってない時のわかったわだな…
- シカヘッド!
ルーデウス「う~ん….!」
ルーデウス「あの~お米ないですか~?」
ルーデウス「ないですよねすいません」
- アニメって盛装するとオールバックにしたがるよね
サウロス「諸君!よく集まってくれた!」
サウロス「本日は我が孫娘エリス10歳の誕生日!アスラ王国から取り寄せた数々の美食を用意した」
サウロス「大いに楽しんでくれたまえ!」
- >>
七五三みたいなもんだろ パチパチパチパチ(拍手)
貴族「エリスお嬢様、おめでとうございます」
エリス「ありがとう…」
ルーデウス(耐えられるか?いきなり殴りかかったりしないよな?)
- 急に暴力振るうとか猿かよ
エドナ「ルーデウス様!」
ルーデウス「これはエドナ先生!ごきげんよう!」
エドナ「大丈夫でしょうかエリス様…」
ルーデウス「何事もなく終わってくれればいいですね」
- 貴族式の挨拶が板についてきたなルディ
サウロス「さあ、本日のメインイベントをはじめるぞ!」
サウロス「わしに取り入りたい奴は孫娘の手を取るがいい!」
- なんて直球な
貴族「私と踊っていただけますか?」
エリス「え、ええ…」
- 誰だこいつ
- ちょい変えてるのかここ
貴族「お嬢様、ちょっと早すぎ…!」
エリス「きゃっ!!」
- やあぁっちまったなぁ〜
サウロス「どうしたエリス!?」
サウロス「立ちなさい!もしかして踊れないのか?」
周りの貴族「やっぱりバカ娘のままか…最近はマシになってきたと聞いていたが」
- 最近はマシンになってきたと聞いたのに
エドナ「エリス様….!」
周りの貴族「ボレアス家ももう先はないな…」
- そこまで言う!?
- >>
これぐらい貴族ならいう
- やっぱりって反応なのが悲しい…
ルーデウス「僕と踊っていただけませんか?」
ルーデウス「はぁ….」
- えーそれでいいのか?
周りの貴族「誰だあの男?」
フィリップ「やってくれたなルーデウス…」
- 領主がいるのによくこんな場所で陰口言えるな…
- >>
領主たちもわかってるので
- 目立ってしまった
ルーデウス「とりあえず練習通りやりましょう」
エリス「わかってるわよ!」
ルーデウス「いきますよ」
- こう見ると小さいなルディ
- >>
身長差あるのいいよね
- こんなん惚れてしまうやん
エリス「きゃ!!」
ルーデウス「エリスまさか緊張してるのですか?」
エリス「おじい様やお父様が見てるもの…」
ルーデウス「エリス….」
- だいぶ改変してるな
ルーデウス(俺もダンスはド素人だがそこまで難しいことは求められていない)
ルーデウス(問題なのは….)
ルーデウス「エリス、目を瞑ってください」
エリス「え?」
ルーデウス「上手く踊れるようになる魔法を使います」
エリス「そんな魔術があるの?」
ルーデウス「魔術ではなく魔法です」
ルーデウス「僕が合図したら攻撃をよけるように動いてください」
- フェイントここに混ぜ混んだのか
エリス「ちょっとルーデウス!?」
ルーデウス「いきますよ~」
ルーデウス「はい!」
ルーデウス「はい!」
ルーデウス「はい!」
- 転がしのプロに…
エドナ「これは…!」
- 本当にこのアニメ枚数凄いな…
ルーデウス「出来ていますよエリス」
エリス「え?」
ルーデウス「この調子で繰り返してください」
エリス「う、うん!」
- 作画力がおかしい…
- >>
クルッって回るところだけで枚数がやばいな…
- 本当に大丈夫なのかこのアニメは
- もうこの2人が結婚するのが一番いいのでは…
- >>
そうね!
- この作画パワーどこから湧いてくるの
- ギレーヌ後方師匠ヅラしてるな
周りの貴族「おお~!!」
サウロス「さすがグレイラット家の血を引くもの!見事だがははは!」
- 嬉しそう
エドナ「ルーデウス様、さっきのは一体?」
ルーデウス「剣術の授業でエリスはフェイントを習ったんですよ」
ルーデウス「エリスはリズムが取れてなかったのではなくてステップが鋭すぎたんです」
ルーデウス「なのでフェイントに騙されないようにリズムをずらすとぴったりでした」
エドナ「まあ!このエドナ目から鱗が出る思いです!」
- わかんねえ
エリス「わかった!?ルーデウスは凄いのよ!」
ルーデウス「エリスがちゃんと練習に取り組んだからこそできたんですよ」
エリス「ふん!!」
- ルーデウスはすごいのよ!!!!!
貴族「ルーデウス様~!」
貴族「おいくつですか?」
貴族「ご趣味は?」
- モテ期来たな…
フィリップ「ルーデウス!君にあまり目立たれると困るのだが…まあ今日は特別な日だから許すとしよう」
- じいちゃんがグレイラッド言っちゃった
- >>
もう取り込む気まんまんよ
- 今日は祭りだから許すが…
フィリップ「ベッドに連れ込むなら避妊はしてくれよ」
ルーデウス「えへへへ…」
- しんちゃんかお前は
バシ!!(エリスがルーデウスを殴る音)
ルーデウス「あ、あああ~!!」
- まあ、娘をフォローしてくれたから許すが…
ルーデウス「はい、どうぞ」
エリス「何それ?」
ルーデウス「僕の師匠によると魔術の師匠は弟子に杖を贈るそうです」
ルーデウス「遅くなりましたがよければ貰ってください!」
エリス「そんなのよりあっちのがいい!」
- フィギュアを欲しがるな!
ギレーヌ「ルーデウス師匠、ありがたく頂戴します」
ルーデウス「うむ!くるしゅうない!」
- ギレーヌのかわいいシーン
ルーデウス「えっと、エリスはそっちがいいんでしたっけ?」
エリス「ううん!私もそっちがいい!」
エリス「あ、ありがとうございます」
ルーデウス「うむ!よきにはからえ」
- ギレーヌかわいい
ギレーヌ「なんだ?」
ルーデウス「多分、プレゼントを期待してるのかと…」
ギレーヌ「ふむ…」
ギレーヌ「一族に伝わる魔除けの指輪だ、つけていると夜に悪い狼に襲われないという」
エリス「い、いいの!?」
- 悪い狼ってそういう…
ギレーヌ「ああ、ただの迷信だったからな」
エリス「大切にするね!」
ルーデウス(お、俺のプレゼントより嬉しそうじゃないか…まあ女の子だしね?)
- ただの迷信だった(パウロに襲われた)
ルーデウス「ところでギレーヌ、迷信だったと?」
ギレーヌ「あれは寝苦しい夜だった…パウロが水浴びでもしようと誘って」
ルーデウス「ああ、やっぱ結構です」
ギレーヌ「そうか」
- 狼ってそういう…?
ルーデウス「ワーオ!」
- ワーオ
ルーデウス(生前食わぬとはなんのやら)
ルーデウス(いたずらしちゃうぞ…!)
ルーデウス「魔除けの指輪効果あるじゃん」
- 指輪が早速効果発揮してる…
ルーデウス「ふぁ~…」
ルーデウス「ん?」
- ここちゃんとやるんだ
(誰かの喘ぎ声)
ルーデウス(こんな時間からお盛んだこと)
- むっ!
サウロス「ふう~…」
ルーデウス「あっ!」
サウロス「ルーデウス君」
メイド「はっ!?」
- むっ!
ルーデウス「サウロス様、申し訳ございませんお邪魔してしまったようで」
- マジでケモナーだったの!?
サウロス「良い」
サウロス「見て見ろルーデウス」
ルーデウス(いつもと様子が違う賢者モードだろうか?)
- 賢者モードだろうか?
ルーデウス「あれは?」
サウロス「わからん、しかし悪いものではない」
ルーデウス「なぜそう思われるのでしょう?」
サウロス「そう考えたほうがいいからだ」
ルーデウス「なるほど…」
- クソ最悪なものじゃん…
- 悪いものきたな
ルーデウス(俺も祈っておこう、どうか空から女の子が降ってきますように)
- 来週ターニングポイントだこれー!
- あれもう30分立った
- >>
ルーデウスなら大丈夫よ!
- >>
本命はまだだから…
- アニメで何回ターニングポイント見れるだろうか
- >>
全部やるんだよ!
- エリスママンがルーデウスに塩対応な意味が分からなかった・・
ちゃんとヒントあった?
- >>
そのうちわかるで
- >>
次話で語られる
- まさかこんなに早くアニメでザノバが見られるとは
- >>
ファンサだろうね
- 漫画版と違って言い寄ってくるモブ子女が可愛すぎて嫁に欲しい
- ロキシーちゃんが嫁になるのはいつ頃?
- >>
まぁ期待しとけ
- スーパーエリスタイムな7話だった
- >>
しばらくずーっとエリスのターンだ
- >>
こっからほとんどずっとエリスタイムだ
- >>
そのドン引き顔欲しかったんだわ、ありがとう
- >>
こういうドン引きな反応でもパックスからすると嬉しかったのだろうか
- >>
ネットの荒らしと同じ心理で罵倒でも相手して貰えると嬉しいんだよ
- イジリー!
- >>
- ターニングポイント1がトレンド入りしててニチャっとする
- ドヤァ…
- >>
ウサメイド可愛くてよかったのにこんな頭悪そうな前歯だったのか
- >>
>>
4コマだとこのメイドさん達にも出番多くて楽しいのよね
それだけに