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- 劇団四季が16年ぶりの独自作品主人公の相棒、ポンコツロボが本当に可愛い
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この記事についてLINEで送る1/10(日)21:13
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ananweb劇団四季が16年ぶりの独自作品主人公の相棒、ポンコツロボが本当に可愛い
ポンコツロボットとの旅で見つけた幸せとは―。
見どころ1
本当に生きているようなロボットの愛らしさに注目。物語の始まりは、主人公・ベンが庭で壊れかけたロボットを見つけるところから。
世の中はすでにAIを搭載した人型のアンドロイドが家事や仕事に従事する時代。
そんななかで、金属製の壊れかけの錆びた四角いロボットは、フォルムからしてもはやオモチャのよう。
自身を「タング」と名乗るそのロボットに愛着を感じたベンは、彼を修理するための旅に出るのだけど、注目はこのタングが本当に可愛いところ。
舞台では、タング役のふたりが文楽の人形遣いのようにロボットの背後から操り、セリフと歌も担う。
この動きが本当に生きているかのよう。
従順なアンドロイドとは違い、タングは時に反発したりスネてみせたりと、まるで子供。
表情はさほど変わらないのに驚くほど感情表現が豊かで、気づけばタングの虜になっていること間違いなしだ。
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