実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』の思い出 ネット「小林靖子脚本なのが良かった」
- 泉編集の再現度が高い
- 泉ちゃんがあまりにも露伴先生のあしらい方が上手くて
編集部有能だなと思った
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これぐらい図太いやつでないと編集やってられないだろうな…
- おいおいおいおいおいおいおいおい
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個人的にここが一番原作っぽさが高かった
- 露伴ちゃんの性格複雑だから1話で表現し切ろうとするととっ散らかっちゃうしドラマはあれで良かったと思うな
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大切な人を失いかけた記憶は消しといたり元読者に単行本差し入れしたりで粋な所もあるのは表現できてたしね
- しかしいきなり富豪村とは豪華だね
露伴ちゃんシリーズでも三指に入る面白い回じゃない?
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最後の小鳥に見せた露伴ちゃんのやさしい笑顔いいよね
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山の中の屋敷に入ってトウモロコシ食って帰るだけの話なのに…
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それがこんなに面白くなるのがすごいよねえ
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ぶっちゃけ一番だと思うけどな
最終回かと思ったけど最初にどーんとインパクトあるの持ってくるのも悪くない
- 脚本小林靖子なのね
よっぽどジョジョの版権担当に気に入られたの
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だが断るを用法完璧にストーリーに絡ませられる信頼があった
- 片腕使えないのを見てトウモロコシを出してハメ技化しているから
執事のクソ度が原作よりも上がってる
- オリジナル展開でマナーを目の前で指摘するのはノーマナー!
としたのは現代に蔓延る失礼クリエイターへの風刺的な
意味も込められてたのかな ちょっとスカッとした
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昔のイギリスの王様がデブ過ぎて服の一番下ボタンか閉められなかったのを
マナー違反を指摘せずにとっさに一番下のボタンを外して
これはファッションですって取り繕って恥をかかせないようにしたり
そういう文化は昔からある
- 昨晩は観なかったんだけど面白かった?
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面白かった
スタンドの見た目とかこれどうやってんの!?ってぐらいのリアルさがあった
- 明日また来ますからねー!
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来るな!って言わないのなんかいいな
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へこたれねえなこいつ…
杜王町で生きてくならこれくらいは必要なのか
- いい〆だった
どうして「3話」だけなよぉーーー!と叫びたくなるくらい
- いろんなところにさらっとジョジョネタを詰め込んでたね…
墳上探偵事務所とか
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ピザはトニオピザだったけれどさすがに一人で切り盛りしているトニオさんが宅配までは出来ないよなぁと思いつつ流していた
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今流行りのデリバリー専門ってやつだな
- スタンドって単語は出てこなかったよね
矢で射貫かれて覚醒したのに天からのギフトとか言ってたしちょいちょい設定変えてる
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初めて見る人に対する配慮だね
ジョジョファン以外も見るから
小林靖子だし抜かりはない
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ジョジョの説明からしなきゃならなくなるしそんな事したらめんどくさいからもういいって見なくなる人増えるから
- 一究とのやり取りはすごくジョジョのバトルって感じでよかった
アレンジが上手く効いてる
今日のくしゃがらも楽しみだ
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マウントとってきた相手に大どんでん返しとかすごくジョジョっぽかったな
ドヤ顔するとことか露伴先生の大人げなさもいい具合に表現されてたし
- 原作と結構違ったな
ドラマ版は4部の露伴先生感がある気がする
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役者がそれを意識してやってると思う
あえてヒロイックさを消してる感じ
悪人じゃないけど善人でもない
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この話は原作だと露伴先生の善性表す話だったから
ドラマは4部の露伴先生って表現はしっくりくるな
- 字幕がちゃんとジョジョの文章になってるの細かいよな
「じゃあない」とか「ッ!」とか普通のドラマでは見ない
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そんなこと言われたらまた字幕で見返したくなるじゃないか…
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今夜またみればいいし近々再放送も決まってるぜ
- あと何回やるの?
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全3回
好評ならまた来年放送か?
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毎年年末の定番コンテンツになると嬉しい
- 作画は別人だけどネームは荒木先生が描いたそうだな
ピンクダークの少年8部気になるぜ
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メイドさんだけで面白い過ぎてズルい
- 今まであんまり実写ドラマって見た事無かったけど
この前の半沢とか今回の露伴とか
見てみると割と面白いもんなんだな…
アニメとは違う楽しみ方がある的なのが分かって来たような気がしてきている
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ドラマだと綺麗にまとまってたり演技もよかったり
テレ東の実写ドラマもオススメよ
- アニメに擦り寄ってきただけのNHKだと思ってたけど
こういう実写化もやってくれると本気なんだなと思っちゃうね
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個人的にNHKがやる実写化とかオタ番組は打率高いと思う
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ちゃんと露伴体操もやったぞ
- ここでは放映前から駄作扱いしてる奴が多かったけどなかなか良かった
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NHKドラマってセットや衣装のクオリティがハンパないから
世界観の作り込みは尋常じゃ無かったよね
ただ、ジョジョ色は全くないけど
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割と荒木ワールド感じさせてくれたと思うよ
少なくともやっぱり実写は駄目だなみたいなガッカリ感は一切なかった
面白かったよ
- 動かないの露伴は27歳なんだけどドラマの露伴はもっと年いってそうな感じ
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原作者同様高橋一生自身が年齢不詳な見た目だから
全然気にならないよ
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アラフォーなのは驚いた
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顔はちゃんと特殊メイクで抉られてる
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よく見て見ろ
本の厚さ分あごや頬に厚みがそろってる
あまり違和感なかったけどそんな簡単なことしてないと思うよあれ
それに顔の形に作ってある本というだけでも相当手が込んでる
あれ手作りで製本してくれる職人に頼んで作ってもらってるよ
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文体個人ごとに違うしジョジョ文法だったり手が細かいよね
- 映像にすると意外にグロいね顔の本の開きかた
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スタンドは一般人には見えないけど顔の本化は見えるらしいね
怖い
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顔の皮膚がべろんと剥けるようなもんだしそりゃグロい
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荒木先生の世界観に添わせる形であえてグロくしてると思う
それくらいのインパクトを持たせたかった演出の意図があったように思うよ
- 何度も言われてるけど子役も凄い上手かった
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あの子は大物になる予感がした
あの年齢で荒木世界をさいげんするだと!?ってなった
叫ぶとこもよかったよく見つけてきたな…
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NHKドラマのスゲーところは基本売れてるかどうかで役者を選ばないとこなんだよな
大河や朝ドラみたく例外はあるにせよほぼ無名の役者を使うことがホント多い
実力重視だから物語の厚みが民放の比じゃないんだよなぁ
- 外見の再現度はかなりのものだと思う
- 小林靖子脚本なのが良かった
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小林靖子自身が露伴先生みたいな人だなって思う