
- それイッチが考えたのなら凄いな(適当)
- >>
ワイの考察やで
- >>
youtubeやで
- >>
いやあれは目を酷使するカナヲの能力やけど
最初からドウマと戦わせる逆算で生み出したキャラなんやろ
- >>
感情を失ったけど感情を取り戻して幸せに生きる子供と
感情を失ったままそれを取り繕って生きた子供の対比になってるもんな
まんまそんなセリフ出てくるし
鬼滅の刃って基本全部結末決めてからキャラ構築とかプロット作ってるからジャンプのいつもの話の作り方とはちょっと違う
だから引き延ばし断固拒否するしかなかったんやろな
- そいつらを倒す最終兵器が薬という暗喩
- >>
しゅごい
- >>
じゃあ刃は…
- >>
そりゃメスやろ
切除はできるけどそれだけで治せるわけではない
出典:鬼滅の刃 吾峠呼世晴 集英社
- >>
童磨は「結核」や
大正時代までは不死の病として恐れられていたんやで
その後抗菌薬で治療できるようになったんやけど視力低下という重大な副作用が発見され社会問題になったんや
- >>
まぁ症状とか薬の副作用見ると納得だけど
コクシボウとかアカザって名前からなんとなく想像つくのに童磨は別に病名じゃないっつーか
邪教→洗脳→人を惑わせる→惑う→マドウ→童磨
要は精神病の類いか?と思ってた
- >>
磨り減った子供って意味らしいで
誰かが言ってた
- ペストって時代違くないか?
- >>
有名なのは13~14世紀の大流行やけど20世紀にもあるで
- >>
日本では黒死病として恐れられた病気やな
全身の皮膚が黒くなって死んでいくんや
まるで黒死牟の黒いアザのようやな
そして黒死牟が倒された大正時代後期に特効薬が生まれ人類はこの病を乗り越えるんや
- んじゃ、炭治郎とか炭疽菌じゃん
- >>
鬼(病)の王になる才能があって当然のポテンシャルやね
- >>
はえ~
出典:鬼滅の刃 吾峠呼世晴 集英社
- >>
梅の名前はそのままもなにも作中で説明してるやろ
- 梅毒がネタとかアニメ大丈夫か?
- >>
梅ちゃんの名前の由来は母親の病気やったという発言があるだけやからセーフ
キッズ理解できんやろ
- >>
梅毒で死ぬ主人公もいるからええやろ
- 鳴女やがいかくは後から入ってきた雑魚やから入らないのは当たり前だけど
- >>
ひび割れていく病気とかありそう
- 無惨 癌説いいな
すこだわ
- >>
疫病ですらないやん
- >>
無惨はもともと人の変異種だったと考えると癌でもしっくりくるけどな
- 癌やと
太陽の光→放射線治療
薬→薬
斬撃→切除ってことか
- >>
そのロジックやと無惨がハゲないのはオカシイやろ
- >>
よく考えたら最後の赤ちゃん形態はハゲてたぞ
- このロジックやと何で呼吸法で倒せるんや?
- >>
民間療法や
- >>
モチーフであって病気そのものではないから