ナナしゃんの身体検査から始まるな
今週もナナしゃんがピンチになる回か
また

キョウヤ「今も持っているんだろう?羽生の携帯電話を…。調べさせてもらうぞ」

ナナしゃんがピンチじゃないときあったっけ…
またナナしゃんがセクハラされてる…

キョウヤ「…っ!」

ナナしゃんもっとピンチになれ…

ミチル「えと…、何も出てこなかったんですね…?」

キョウヤ「…」

対策してたか

ミチル「ナナしゃんは、犯人なんかじゃないんですね!?」

キョウヤ「くっ…」

セクハラ野郎!

キョウヤ「証拠は出なかった。今のところは…」

これじゃキョウヤしゃんがただナナしゃんの身体をまさぐっただけの変態みたいじゃないですか!

ミチル「今のところは…って何ですかーっ!」

ナナ(危ないところだった…)

ナナ(あの時迷ったのは、私と羽生の接点を証明する携帯電話の処分方法だ)

ナナ(最も安全に思えたのは、朝コンタクトをカオリの机に置いた時点でメッセージを送信し、証拠の携帯はキョウヤたちと合流するまえに処分しておく…という方法)

問題ですよこれはー!

ナナ(しかし、それでは合流する前でも送信出来たという事になってしまう)

ナナ(そして、瞬間移動できるカオリには私がキョウヤたちと一緒に居る時に、死んでもらわねば困る)

ナナ(メッセージを受け、瞬間移動で部屋に戻り、すぐに死なれてしまったら依然として私の所在が不明の時に死人が出るという疑惑が残ってしまう)

ナナ(またゾンビの群れの中から羽生の遺体が発見された場合、その場に携帯が無ければ不自然なのだ)

ナナ(第二案は、全くキョウヤが洞察した通り…。携帯はポケットに隠し持ち、メッセージを送った後に連中の目を盗み、遺体の近くに捨てる)

電話がかかってきたらどうなるんです?

ナナ(キョウヤを出し抜きさえすれば、最も無難な方法に思えたが…)

キョウヤ(柊の挙動を見逃したとすれば、カオリの遺体を発見した瞬間か)

キョウヤ(だが、携帯を捨てるような真似は決してさせなかったはずだ)

キョウヤ(最後のメッセージが送信されたの15時。それまで携帯は柊の手元にあったはず…)

キョウヤ(いつだ…。いつ、どうやって処分した?)

ナナ(私は迷った末に、第三の選択肢を選んだ)

ナナ(あの地形ならば、直接日光がゾンビに降り注ぎ、送信ボタンに掛かっていた指が溶けた時にメッセージが送信される)

氷のトリックみてえな…

ナナ(この案はハイリスクだった。調整の練習で二度も誤送信してしまった)

ナナ(また森の動物や虫が仕掛けを動かしてしまうかもしれない。キョウヤがしっかり調べた場合、そこにある携帯から羽生の存在が明るみに出る可能性も高まる…)

よく上手くいったな

ナナ(リスクを上げればキリが無かった)

事件簿めいてきた

ナナ(だからこそ、見返りの大きい手口を選んだ。上手くいけばメッセージを送ったアリバイはもちろんの事、証拠の携帯も遺体ごと燃やすことが出来る)

無駄なリスクを

ナナ(だが、本当に危なかった…。疲れで気が迷ったか、私はほとんど第二案を選ぶところだったんだ)

ギリギリすぎる

ミチル「ナナしゃんに謝って下さい。ナナしゃんはユウカしゃんの事で傷ついてたんです!なのに、あんまりですぅ!」

犬かわいい

キョウヤ「ぐ…」

キョウヤ「す、すまなかった…」 

謝ってえらい

モグオ「テメェ…スマンじゃねぇぞ!コラァ!」

かわいいな犬

セイヤ「滑稽だね。僕らの中で疑心暗鬼の種が生まれるのは避けたいと言ったのは、他ならぬキョウヤくんじゃないか…」

ミチル「だいたいどうしてナナしゃんがそんな怖い事するんですか!」

ナナ「もういいんです。皆さんもすみませんでした。また犠牲を出してしまいました…」

ナナ「カオリさんは、人類の敵に操られた羽生さんによって殺害されてしまったのです」

ナナ「ぁ…」

ナナ「今、羽生さんの魂の声が聞こえました…」

えぇ…

ナナ「カオリさんと皆さんに謝っています」

ナナ「それからみんな仲良くして欲しいと」

聞こえる設定便利だなぁ

ナナ「決して仲間を疑わないで欲しいと」

どこまで聞こえる設定なんだナナしゃん…
ダメ押しの泣き落としまでぬかりない

セイヤ「ナナちゃんにはわかるんだね…。僕らが敵に操られているかどうか」

火と氷もすっかり信者だ

ナナ「その様です。ですから何でも相談してください。私も気づいたらすぐに声をかけますので」

おなかいたい

ナナ「よろしいですね、キョウヤさん」

キョウヤ「カオリの遺体は朝まで俺が預かる。学校にも報告しておこう」

ナナしゃんが有頂天になってしまう

ナナ(毒が羽生の能力の物か、私が用意したものか。判断はつかないだろうが…)

キョウヤ(心を読まれるなら小細工は通じまいと、詰めを急いでしまったな)

キョウヤ(引っかかるな…)

ナナ(足がつく前に、この毒は手放すべきだな)

ナナ(カオリの遺体を衆目に晒してしまったのは問題だ)

屋外で何やってるんだ

ナナ(ツネキチは病死と言う事にしたが、カオリは連中にとって初めての被害者だ)

ナナ(そこにある死体というものは、中島のような行方不明者の死にも否応なく現実味を与える)

ナナ(これで警戒を強める者も増えただろう。やり辛くなるな)

ミチル「あっ、ここにいたんですか?」 

ナナ「敵が来たらすぐわかるように見張っていようと」

ミチル「ほわ~」

かわいいわんこ

ミチル「事件続きて疲れているでしょうに、偉いですねぇ~!」

>>
だって2日徹夜してるぜ

ナナ(連日連夜、見回りに出ているリーダーという構図は必要だ。何かと夜に動きやすくもある。最も今夜ばかりは大人しく眠るつもりではあったが…)

ミチル「私が見張ってますので、どうぞ休んで下さい」

ナナ「え?」

ミチル「ちょっとでもナナさんの役に立ちたいんです」

ナナしゃんって言え

ナナ(ツネキチやカオリを助けようとしたり、妙な女の子だな…)

ナナ(では、少しだけ)

ナナ(こいつ等は人類の敵だ。ユウカの例もある。しかし、中島の様な例もあった。いい人間、悪い人間…)

ナナ(それは私が決める事ではない…)

ミチル「あの~…人の心、読めるんですよね?」

ナナ「ええ…それが…」

ナナ「っ!!」

ミチル「ではなぜ…」

ミチル「今まで気づかなかったんだ?」

ピンチ!ナナしゃんピンチ!
>>
ノルマ達成!
>>
ナナしゃんの頑張り物語!

ナナ「な…なぜ…?」

息をするようにピンチになるなナナしゃん

ミチル「脅されている時には、自分より相手を尊重したまえ。君の本当の能力は?」

ななしゃんっていわなかったから二重人格とか?

ナナ「ですから人の心を…」

ミチル「これで首を切るのは大変なのだよ」

なのだよ

ナナ「い、今聞こえました。貴方自身も知らない貴方の心は、実は私を恐れています」

今聞こえました!

ミチル「ほぅ…」

ナナ「もし柊ナナの能力が読心術ではなく、体内に流れる猛毒だったら、と…)

ナナ「わかりますよ?返り血が目に入ったりしたら…」

ナナしゃんピンチ(数時間ぶり)

ミチル「毒殺事件の後だからこそ、魅力的に聞こえる」

結局はフィジカル!

ミチル「見事な切り返し文句だった。身のこなしも慣れたものを感じる」

ミチル「やはり只者ではないのだね」

ナナ「人を呼んでもいいんですよ?」

ミチル「呼ばないのは、皆の前で能力を暴かれたくないからかな?」

かな?かな?

ナナ「ミチルちゃんが人類の敵に操られて、私を襲ったなんて言いたくないんです」

ミチル「私は皆に君が嘘つきだとわからせ、その場をどう切り抜けるか見てみたいがね」

わからせ

ナナ「私はクラスのリーダーです」

りーだー?なんですけど!

ミチル「ミチルちゃんがナナさんを陥れようとしているとは、誰も思わない」

生徒「また何か騒ぎ…?」

ミチル「何でもないですよ?」

ミチル「では、明日からもいつも通り仲良くしましょうね!」

ナナ「ぐっ…」

敵だらけだなナナしゃん

ミチル「日頃からリーダーとして頑張ってるナナさんに、プレゼントがあるんです」

ナナ「それを…?」

ミチル「中身、当ててみて下さい!」

ナナしゃんいじめるのたのしい!
ナナしゃんはその顔のほうがいい

ミチル「どうしました?心読めるんですよね?」

ねっちっこいいやがれさだなぁわんこ

ナナ「すみません…。疲れが残っているのか、ちょっと心の声が聞こえません」

ミチル「じゃあお昼休みにでも、また聞きますね!」

ミチル「それまで、プレゼントはお預けですよ?」

ミチル「昼休みの次は、放課後に聞く」

ミチル「明日にもまた聞く」

だけんが猟犬に…

ミチル「心の声が聞こえたり、聞こえなかったりするという言い訳が…」

ミチル「いつまで続くかな?」

maimaiもう殺されちゃうの

ナナ(中身などわかるわけがない…)

空かな

ナナ(相手のペースに乗せられるな!アイツの目的は、私の能力を暴き、リーダーとしての信用を落とす事)

エッチなわんこになった…

キョウヤ「ユウカに続いて高梨と羽生も殺された。呑気に授業なんてやってる場合か?」

先生「これでも上と掛け合ってるんだよ?」

キョウヤ「ほら。心なしか登校している生徒の数が減ってないか?皆、自衛を考えているんだ」

先生「リーダーの柊くんは何て言ってるんだい?」

ミチル「私、ずっと中身の事を考えてます!心の声、聞こえてますよねっ!?」

ナナ「教室では皆さんの声も飛び交ってて、上手くミチルちゃんの声だけが聞き取れず…」

苦しい

ミチル「わからないんですか?」

まいまいこわい…

ナナ「…」

ナナ「今、一番強く聞こえている声から推察するに…」

ナナ「メッセージカードですか?」

モグオ・セイヤ「…?」

ミチル「正解は入浴剤でしたー!」

ナナ「あらら…」

ミチル「大分お疲れみたいですが…」

ダメだった

ミチル「それでいざっていう時、大丈夫ですか?」

ナナ「いえ、本当に聞こえているんです。今も…」

ナナ「ナナしゃん 大好き…と言う声が」

さすナナ

キョウヤ「おい、犬飼。背中に何かついてるぞ」

ミチル「え?」

モグオ「いやぁ、俺らも突っ込んでいいのかどうか…。なんかミチルちゃん、朝からナナちゃんに猛アタックしてるし…。なぁ?」

セイヤ「まぁ…その張り紙の事、みんな思ってたよね?」

ナナしゃん
大好き

セイヤ「つまりナナちゃんには、僕らの心の声が聞こえてしまったわけだね」

声は同じように聞こえる設定なのか

ナナ「あー…、皆さんの声が強すぎて、ミチルちゃんの声がよく聞き取れなか…」

ナナ「って、誰ですかーっ!こんなイタズラしたのっ!!?」

多分お前だろうな…

モグオ「てっきりミチルちゃんが自分でナナちゃん好きだっつーアピールを…」

茶番合戦すぎる

ナナ「まあ確かに私も、ミチルちゃんの事好きですけど…」

ブラフは主導権を握った方が使ってこそだ

セイヤ「とはいえ、ナナちゃんがイジメみたいな事するはずもないしねぇ…」

ナナ「こんな張り紙に気付いたら、とっくに指摘してますっ!」

お前じゃい!

セイヤ「なのに張り紙に書かれた文字は知ってたし、僕らの心の声は聞こえていたわけだ」

ただ切り抜けるだけでなくほんわかムードにもっていった

セイヤ「つまり、ちゃんとナナちゃんの能力は機能してるみたいだけど?」

ナナ(そう…。私だよ)

※いじめみたいなことしてます

ナナ(だが、この状況で私を犯人扱い出来るならやってみろ…)

そう
私です

ミチル「えへへ、なら良かったです!」

ナナ「プレゼント大切にしますね!」

このやり取りこえーよ

キョウヤ「経緯はわからんが、結局イタズラの犯人は誰なんだ?」

モグオ「何だ、テメェ…。また犯人とかよ」

キョウヤ(いいや…。たかがイタズラか…。昨夜の失敗もある。今は大人しくこいつ等の信用を回復するか…)

キョウヤ「まあいい。それより俺と親友になって、一緒に昼飯を食う奴を募集する」

モグオ「お前な…」

友達つくるの下手すぎ

ミチル「昼間は上手く切り抜けたね」

ここに来たからにはどちらかが死ぬ

ミチル「ところで、こんな所を見回りとは…」

ナナ「昨夜の続きをするんですよー…」

何今の動き…

ミチル「だろうね」

ナナ「その前に一つ聞きたいんですが」

ナナ「本物のミチルちゃんはどこに?」

ミチル「本物?」

ナナ「本物なら、その手首の怪我を自分の能力で直しているはずです」

まいまいだと思ったらまいまいじゃなかったのか

ミチル「そう言えば、ミチルちゃんは君の事を…」

ミチル「ナナしゃんと呼ぶのだったね」

ナナ「変身能力の類いなのでしょう?よりによって、非力なミチルちゃんに化けていては、また怪我をしますよ?」

休んでいるクラスメートのだれかか

ミチル「また興味が沸いたよ。私に殴りかかるよりも先に、本物のミチルちゃんの安否を気遣かったのは何故だ?」

ナナ「何を言ってるんです?」

ミチル「一見無差別殺人を繰り返しているのに、ミチルちゃんだけは特別なのかな?」

なのかな?

ミチル「いや、彼女に化けて正解だった。また一つ君の素顔がのぞけるようだ」

ナナ「っ!?」

ナナ「待て、無差別殺人だと…?」

ジン「私は橘ジン」

OPのスーツメガネだ!

ナナ「…!?」

ジン「リーダーも初めて見る顏だろう」

OPのやつ!

ジン「クラスの名簿から、既に私の名前は消されているはずだ」

ジン「私は君たちの先輩にあたる能力者…」

まじかよ….

ジン「君と取引がしたい」

毎週見てる知らないメガネ

ミチル「…っ!」

女の子がおっさんくさい眼鏡に

ジン「彼女には、こっそり飲み物に睡眠薬を盛らせてもらっただけだ」

ナナ「どこまで行くんです?」

ジン「食堂でくすねたコーヒーしか出せないが、構わないかね?」

ナナ「頂きましょう」

いただくんだ…

ナナ「まさか…ここに住んでいるとでも?」

ジン「人の食事がしたくなった時、たまにね…」

ああ動物に化けて草や獣とか食べてるのかな

ナナ「人の…?」

ジン「キョウヤくんから身体検査を受けた後の様だが、例の裁縫道具の用意は今あるのかね?」

ナナ「何のお話しでしょう?」

身体検査…

ジン「私は、君を断罪するカードを何枚か持っているという事だ」

ジン「ただ難しいのは、卓に適切なディーラーが居ない事だ。誰に手役を見せつければ、私のあがりなのか…。この5年程悩んでいてね」

>>
二十歳過ぎているのかよ

ナナ「5年前に何があったか。教えて頂ければ、私がお悩みを解決できるかもしれません」

ジン「そう期待してここへ招いた」

ナナ「もしかして貴方は、あのゾンビたちと同年代ですか?」

よそ見してるとだばぁするぞ

ジン「友人として出来うる限りの埋葬をしたのだがね。佐々木ユウカに掘り起こされてしまった」

あーあのゾンビそういう伏線…

ジン「君は美しき殺人者だが、彼女に報いを与えてくれたのは評価している」

美しき…

ナナ「先輩は何でも知っているんですね~?」

ジン「私の能力を見た者は、進化論を忘れ、メルヘンチックな童話作家を志す。知っているかね?大抵の鳥は、夜にも目が利く」

なんでもは知らない
知ってることだけ

ジン「しかし、視界がゆがむものだから、私は君の寝顔を正しく見たことがない」

ナナ「私を監視していたと?」

ジン「君には一度命を救われているし、それがきっかけで興味を持つようになった」

ジン「キョウヤくんにも言っておきたまえ。もう市販の牛乳はこりごりだとね」

ナナ「!」

ナナ「猫だと…!」

こりごりキャッツ!

ジン「側溝に嵌ったマヌケは、本物の猫だよ」

ジン「ただ、あの時も何やら急いでいるようだったのに、か弱い命の声を優先した。それが君の素顔なのかね?」

変身し放題かよ!

ナナ「私は貴方の素顔がわかりません」

ナナ「今のところ、女子をつけ回し、殺人を傍観していた変質者。と言ったところですが?」

ジン「その様子では、例え子宮を引き抜かれても自分は見せまい…」

しきゅ…いきなり何言ってるの

ジン「ここは先に腹を見せようか」

キョウヤ(羽生の能力による得体の知れない毒を利用したのか…。あるいは…)

キョウヤ(カオリに使われたのはこの毒か…)

毒!

キョウヤ(毒の結晶の採取はさほど難しくはないが、純度の高いものとなると、一筋縄ではいかないだろう)

キョウヤ(柊は…何者なんだ…?)

またキョウヤしゃんが迷走してる…

ジン「自分は人とは違う…。人より優れている者ではないか…」

ジン「青春時代の自意識を抑えるのは健全ではない。ましてや、異能力の持ち主なのだ」

ジン「5年前、私たちは自然と殺し合いを始めた」

殺し合い学園生活

ジン「始めは、中島君の様な実力ある少年が行方不明になった」

ジン「それが後日、クラスの少女の犯行であると明らかになった。動機は、『私が一番強いから』だそうだ」

強いからて

ジン「皆は少女を隔離したが、私は少女が少年に恋心を抱いていた事を覚えている。その恋が実らなかった事もね…」

失恋の腹いせかよ

ナナ「それでも、事件は続いたと?」

ジン「まずその少女が殺された」

ジン「次にそれを主導した娘が、念動力を持った男に大気圏外まで飛ばされて死んだ」

馬鹿だこいつら!

ジン「男の部屋は私の隣だった」

ナナ「間もなく隣の部屋も静かになったんですね?」

コワ〜

ジン「強いもの程、恐怖をばら撒いてしまう」

ジン「次第に私たちは何人かのグループにわかれ、争った。あいつ等は人類の敵に操られていると互いにそう主張してね」

ナナしゃんもこういうことすれば自分の手を汚さずに済んだのでは?

ジン「誰に吹き込まれたわけではない。私たちは妄想と戦っていたのだよ」

ジン「君は佐々木ユウカに追い回された時、さびれた山小屋を見かけなかったかね?」

ジン「ここもそうだが、当時は各グループの隠れ家だった」

ジン「抗争が激化するにつれて、学校に通うものはいなくなっていたからね」

ナナ「学校側は何の対応も?」

ジン「教官たちは争いを予期していたかのように、撤退した」

ジン「無論、空を飛べる者や空間を渡れる者が船に追い縋った。私も後を追おうとしたが、断念した。艦橋から浜辺に放たれる無慈悲な銃声を聞いたからだ」

こいつらが人類の敵じゃん!!!

ジン「その後も和平は訪れなかった。これは能力者の間には、明確なパワーバランスが選定されないからだ」

ジン「対立グループのリーダーは、時間を止められる者と未来を予知できる者だった。どちらも自分が最強だと言いふらし、同時に相手の方が強いかもしれないと恐れていた」

ほんとにめちゃくちゃ強い最強能力がホイホイと・・・

ナナ「けれど、橘先輩は猫に化けてやり過ごした…」

ジン「進化論だよ」

ジン「いつの世でも生き残るのは、強い者ではなく変わっていけるものだ」

バトルロワイヤルみたいやな

ジン「最後の仲間が死んだ後、私は能力を駆使して本土に帰った」

ジン「老いた祖母が唯一の身内なのだが、私の顔を見た途端、念仏を唱えたよ」

ジン「私が人類の敵と戦って、死んだことになっていたのだ。そして、私が生きていると困る人間がいるらしい」

ジン「私は祖母に別れを告げて、旅に出た」

おばあちゃん…

ジン「やがて再び、島への能力者徴募が開始された。真実は伏せられたままにね…」

ジン「殺し合いは確かに私達の傲慢が招いた。しかし、国家的な陰謀も背景にあったのではないか…?」

ジン「それに背を向けたままでは、残りの人生を過ごしづらいと感じてね。島に戻る事にしたのだよ」

ジン「するとどうだろう…。私の代には見られなかった異物が混じっている」

ナナ「私ですね」

ナナしゃん!

ジン「君を殺人者として吊るし上げる事は簡単だ」

ナナ「貴方が生きていると困る方々がいらっしゃるんですよね?だから、人目をはばかって接触してきた」

ナナ「私を告発するためには、堂々と顔を出す必要があると思いますが?」

ナナ「それに最悪、5年前のような殺し合いを招いてしまうんじゃないでしょうか?」

ジン「そう。君が殺人の動機を語らない限りね」

ナナ「だから取引ですか」

ジン「ナナ。しばらく君を泳がせてあげよう」

ナナ「先輩もさぞ、お友達を殺してしまったんでしょうね?」

ジン「だから身の上話をしたまえ」

ナナ「断れば?」

やけにコーヒーにフォーカスするな

ジン「全てを忘れて海外でビジネスでもやろうと思っている」

ジン「ああ…可愛い後輩のために、殺人の美少女だけは殺しておくがね」

美少女なのかナナしゃん…

ナナ「わかりました…」

ナナ「ただ、取引するならお互いに対等な立場でありたいです」

ジン「私に何か不満でも?」

ジン「うっ…!」

ジン「がっ…がはっ…」

ナナ「すみませんが…飲み物に毒が入っている事にも気づかないような先輩とは、ちょっと…」

かかったなアホが!

ジン「き、君は…」

んもーナナしゃんはそうやってすぐ殺す

ジン「恐らく陰謀の手先なんだろう?私は5年前の生き残りだ…」

ジン「私の死を、誰に報告するの…か…ね…」

あっけないなぁ

ナナ(報告か…。確かに妙なのが出てきた)

し、しんでる…

ナナ(一度委員会に報告しておくべきか?)

ナナ(…っ!?)

!?

ナナ「キョウヤ?」

キョウヤ「なるほど」

ばれたー?!?

キョウヤ「この端末に秘密が詰まっているのだね?」

よかった生きてる!

ナナ(一体どこからっ!?)

ミチル「愉快なマジシャンは、ショーの始めにわざと失敗して、観客の傲慢を買うと言う」

ミチル「ナナしゃんと呼ぶべきところを、ナナさんと呼んだり…」

ミチル「とっくに治している怪我の上に、わざと湿布を張って手首が不自由なフリをしてみたり…」

ただ化けられるだけのわけないだろナナしゃんよお!
対能力者経験値が足りてねえぞ!

ミチル「だから君は傲慢にも、私の能力を誤解してしまった」

経験値が違った

セイヤ「先ほど能力者同士における争いには、パワーバランスが選定しにくいと言ったが、あれには例外がある」

マジで強いからなこれ……

ナナ「…っ」

ジン「私という例外が」

毒で死ぬ雑魚かと思ったら強かった

ナナ「姿形だけでなく、能力までコピーできるのか!?」

ジン「能力者の数だけありとあらゆる能力を…」

メタモンか

ジン「人を化かす程度の能力で、血みどろのサイキックウォーを生き残れたはずもあるまい?」

最強か・・・

ナナ(こいつ…。本物の人類の敵…)

おいおいおい
不死身探偵が雑魚に見えるわ

ナナ(化け物だ…っ)

不死も持ってるの?
>>
違う
変身相手の能力をコピーできるので死にそうになったところをキョウヤに変身してキョウヤの不老不死能力で無効化した
企業か国家かしらんけど、こんな真似して制御不能な化け物作るだけなんじゃ?
>>
すでに制御不能の化け物に滅ぼされかけたからこうしてるのでは?
ミチルちゃんに化けた時の可愛い仕草もパイセンがやってたと思うとパイセンきっしょ…ってなる
>>
それは仕方ないだろ!
ナナしゃんどうやって毒盛ったの…
>>
カップにコーヒー入れてたのナナしゃんだし
不死って死なないだけじゃなくて毒を打ち消すの?
>>
前回でペロッ…これは毒!してたじゃん!
次回
原作がそろそろ終わりそうだから見えざる刃編で1期終わらせて分割2クールかなと予想している
>>
ナナしゃんの戦いはこれからだ!(続かない)じゃないのかな……
えっつまりこのメガネって毒盛られたけどキョウヤの不死身能力コピーして死ななかったって事?
>>
そうだよ
コピー能力者ってそこそこ強いけど中ボスくらいで終わる扱いだよね
>>
メタモンにマスターボール投げた俺への悪口はやめてくれないか
>>
コピー能力はどっちかって言うと主人公やラスボスの能力系なイメージあるな
コピーできる条件とかないの?
体の一部を手に入れるとか
>>
この作品は強すぎる能力は大体条件あるから
まぁあるんだろうな
手の傷を治さなかったのはわざとってことね
なるほどなー
>>
治したけどわざと湿布を貼って治してない風を装ったんだな
黒い演技があるから中の人が中原さんだったのかな?かな?
ミチルちゃんに中原麻衣キャスティングした人は信用出来る
>>
ナナしゃんの声の人知らなかったけど演技上手いし遊佐浩二もバッチリだしこの音響監督は有能
服まで変わるのはどういう理屈だ
>>
服も皮膚の一部なんでしょ
>>
エジプト九栄神級の能力だな
パイセン無駄に作画良くて腹立つな…
ここ数話はこんな顔して
次回に続くをしている気がする
ナナしゃん
エンドカードでさえナナしゃん疲れてるな…
今週もナナしゃんは可愛いかった
きっと来週も可愛いぞ