ブリーチ最終章の敵って強さが異次元な奴多すぎない? ネット「ごちゃごちゃ言わんと跳ね返す能力でいいじゃん」
- 読み返したけど最終章の敵不死身過ぎない?
- 師匠は設定に忠実過ぎる・・・
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これはまだいいんだけど設定もうちょい分かりやすく出して…
あと数ももうちょい出して・・・
- クインシーは職業じゃなく種族だから人外でも問題ない
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それでもあのロボは気になる…
何なんだよあのロボは…
- やっぱ無茶苦茶強い・・・
- 全て万物貫通の射程
- こいつは複数の死神で戦ってたら手がつけられなくなってた
- 全員ホラ吹いてないよね
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こいつらがそれぞれタイマン張ったら誰が一番強いの?
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状況次第だなぁ
安定感あるのはリジェ
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素ならグレミィで復活後はリジェかなぁ…
- 霊王様だけ強さの次元が違い過ぎる
- バラガン全盛期なら全員相手に出来んのかな
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最上位以外の騎士団はたぶん相手出来るし勝てる
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師匠が考えた最強の武闘派みたいな連中
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誰がどれだ
- 一護ってリジェに勝てないよね
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フェードアウトしただけで誰も勝ててなくね?
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っていうか一護に限らずリジェに勝てる奴って
作中のキャラで何人くらいいるんだ?
あのインチキなビームに対策出来る奴じゃないと絶対攻略不可能だろ
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浮竹が裁きの光をカウンターできればあるいは
あれは霊子じゃないから無理かな
- そういやあのでっかい騎士ってどうやって倒したんだっけか結局
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ジェラルド?
ユーハバッハが吸収した
- 聖文字に頼らずクインシーの基礎能力のみで一護と渡り合った曲者
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光輪の聖隷使ったのお前だけじゃねえか!
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キルゲ戦読んでる時はキルゲの霊子隷属の技を他のクインシーも使えてSSは一切手出し出来なく蹂躙されると思ってた
- わたし・・・頑張りましたよね?
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だから手ずから殺して吸収する
- 割と理想的なチートキャラじゃね?
退場も綺麗だし
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こいつ結構好きだわ
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こいつとのバトルは面白かった
- 山爺の劣化だけどそれだけで強い
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相殺(黒こげ)
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減殺は出来てたけど相殺は出来てなかったよな…
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それで士気が少しでも下がればよし
敵にわざわざ本当のこと言う必要ないでしょ
- 死後も利用されまくるグレミィ
- ミラクルさんあんだけ攻撃しても復活するとか明らかに陛下よりも強くない?
陛下は静止の銀あれば倒せるしさ
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普通はまず当てられないから倒せないよ
なんか石田は当てられるけど
- Lのがバッハ様コピってりゃやばかったのでは
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そこもだけどガワしかコピれないはずなのに
剣ちゃん倒してるRの方もヤバくないっすかね
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所詮再現力に限界はあるしそんなことしなくても山爺を嵌めるには人格外見がバッハに似てる方がいい
- アスキン仕事めっちゃしてるよね
従ってるのも陛下の作る世界が見てみたいとかでいい
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散り際も綺麗だし
何より浦原さんの言い分もまあそれもそうかって受け入れてる柔軟性もいい
- その展開が面白いかどうかは置いておいてチャンイチが致死量に勝てないのはまぁ納得の展開
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勝てないのはともかく終盤でアレは酷くないですかね…
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最終章でかっこいい活躍ほぼ皆無の主人公って凄くない?
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そんな事ないだろ!
…って思ったけど本当にかっこよかったシーン思い浮かばないな…
なんかあったっけ?
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斬月ぶっ壊れて斬月でてくるとこは好き
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皆無なのはともかく展開的に常に敵に利することしかしてない主人公ってのがな…
しかも結局他人に全てお膳立てしてもらって最後の上澄みだけ持って行くっていうクソダサいムーブ
- あったよ!かっこいいシーン!!
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霊王が5体満足なら一護がカス扱いにされるくらいの実力差あるよね…
- あんま話題に出てないけどチートの一つ
こんなんどうせえと
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跳ね返される前に即死させる
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能力単体はともかく盾がインチキすぎる
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身代わりの盾とか言ってるけど
フロイントは友達の意味なんでクソ湿っぽい気持ちが入ってる
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バズビーとのことで友情について拗らせてそうなポテト
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友達だからとか児童文学でも言わないような台詞にキレるからね
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一応盾自体にダメは蓄積するから
割れるまで耐えればなんとか…
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違うぞ
自分の身にダメージ→能力で相手にも同量のダメージ
↓
身代わりの盾がハッシュヴァルトのダメージ吸収
↓
身代わりの盾のダメージを能力で相手に移す
だから与えたダメージが2倍で跳ね返ってくる
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全て盾で受けられるって割にはバッハの粛清は受けられなかったな
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バッハの粛清はクインシーにとっては幸せだからな
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皆「いやああああああああ」ってめっちゃ嫌がってたじゃん…
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本人の意思は関係ないんだ‥
- ごちゃごちゃ言わんと跳ね返す能力でいいじゃん
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友達のバズビー裏切って強くなった後悔が反映された結果だから
自分の傷を盾に写してるって考えがないと多分できない
- 死んだ死神やら滅却師の能力を自分のものにできるとか言ってた癖に全く使われずなかったことになったバッハ
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使えるようになったらいよいよ収集つかんし…
声援で元気になるバッハとかさ
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なら最初からそんな設定つけんなよ!
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あれは10の霊子を貸して100まで育ててもらって100の霊子を回収するって話だから能力は使えないんじゃね?
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能力も自分のものにするって言ってなかったっけ?
- 終盤のバッハの騎士団からの回収祭りはバッハが実はガス欠寸前で自分の能力に力使うくらいしかできなかったと解釈してる
奪った山爺の卍解も使わないし
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結局死を一番恐れてたのは陛下というね
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ちょこっとでもその描写入れてればよかったのにね
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霊王も吸収したのにガス欠とかないわー
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霊王消化するのにも力がいるんだよきっと
不味そうだし
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超越者レベルの霊圧もないんだなこれが
- 某人気漫画で一番十二鬼を撃破したのが無惨様とか言われてるのを見て
もしかしてブリも一番アルファベット持ちのクインシー撃破したのってユーハバッハなんじゃね?って思った
コミック買ってないから確認は出来ない
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もしかしてどころかユーハバッハだよ
無惨様は上弦は処分してないけどユーハバッハは親衛隊まで粛清してるのでさらに酷い
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まあその分の力すいとって唯一になれば死も消滅もないからな
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調べたらリルリット・ジジ・ハッシュ・ジェラルド・ロバート・ユアセルフを撃破
死神、破面、滅却師の戦いは、とても広大すぎるぐらいの戦いだよ。これから世界は、どんどん広くなっていく。滅却師の襲撃で、世界はどんどん広大で無秩序となったからな。一護は、滅却師との戦いが始まり、一護はもう、自分自身の為に戦う。一護は、旅禍として戻る事になるだろう。バウント、完現術者、藍染など、数々の多くの敵と戦ったからな。とても、一護の考えも、広くなって来た。生きると言うことは、その繋がりの連続だと言うこと。それが、命なんだと言うこと。尸魂界、虚圏、見えざる帝国との戦いが、混沌としていくような感じです。ポケモン映画も、とても広大で、無秩序だったからな。ドラマ性が、とてもあったからな。
狩矢は、バウントの歴史を終わらせる為に、死に場所を求めた。藍染は、霊王を殺す為に、力を手にして、既に、仲間がいない孤独から抜けられる為に、藍染は、死神と虚の境界まで潰した。銀城達は、この腐った秩序を無くす為に、XCUTIONを創設して、完現術者達を集めていた。そして、今、一護は、銀城の意志を継いでるような感じだから、とても、一護は、旅禍として戻ったような感じだよ。それに、最終章では、滅却師という神々の勢力を相手にしてたからな。そして、虚圏の侵攻、尸魂界の侵攻が行った事で、元柳斎抹殺を行った。言わば、死神の時代を終わらせた。一護は、死神の時代が終わった今、一護は、ネタ切れになると思ってたのだが、一護が、とても自分自身の為に戦うことにした。先の物が、道を示してくれる。
旅というのは、広大で、無秩序でなければならない。藍染が、一護の成長を見届ける為に、死神と虚の境界を崩した。その内、滅却師の襲撃で、とても、尸魂界や虚圏は、呆気なく崩壊した。とても、種族の優劣が無くなってく、感じだから、最後は神を相手にしているかのようだ。ポケモンの世界は、跡形もなく、広大で、無秩序だったからな。それが、本当の理想であり、本当の平和であること。死神と破面の時代は、幕を下ろした。滅却師が襲撃した事で、歴史の真実が明かされた。滅却師は、死神の手で滅ぼされた訳じゃなく、滅却師は、尸魂界に対抗する為に、死神と戦争を始めた。死神と滅却師は、再び、戦争が始まった。破面の陣営を揃えているばかりに、とても、爽快すぎる戦いとなりました。
今はもっと広く、大きな波が、世界を無秩序へと変えていっている。霊王が、滅んだ事で、新しい時代が迎えようとしている。ブリーチ最終章、破面も進化しているようだな。とても、破面がさらに強くなったな。破面編よりも、千年血戦篇の方が、もっと面白い、もっともっともっと広大で無秩序な世界となってしまった。三つの世界は、ぶつかり合った。それに、現世の者は、一護が、最後の戦いに出向こうとしているからな。駄目ではないよ。既に、ピンチは起きてしまったから、この世界は、余りにも加速していくんだよ。とても、大きな波が世界を神官させている。
今までの世界は、箱庭に閉ざされていた。だが、滅却師のお陰で、最高の世界になった。とても繋がる世界となった。この世界は、常に平和となったのだよ。余りにも、人口も多くなった。滅却師の残党、007・MI6の組織みたいだな。とても、この世界は、無秩序な事になったから、最終章では、強すぎる敵と戦っていく感じになっていくだろう。