
- >>
関係ないけど3コマ目のスネ夫の如何にも嘲ってるって顔上手いな
- 実際小学生時点でちゃんと形にしてるあたりめちゃめちゃ頑張ってるよねクリスチーネ先生
- >>
別の話だけど(本物の)編集部から激励の言葉もらってるもんな。小学生でこれはすごいよ
- >>
さらっとヒデーこといってやがる
- >>
プロのまねではあるけどうめえ…小学生女児の画力じゃねえよ…
- >>
ジャイ子ってたぶん小学3年か4年くらいだよね?
化け物では???
- 多分イラストは上手いけどコマ割りとか演出とかストーリー作るのが苦手なのかな。
- >>
1枚絵は得意なタイプか
- 20ですでに言われたけど少女漫画家って読切デビューは中学生でもちらほらいる世界だから
小学生で投稿しているのも現実でもありそう
- >>
まあ少年漫画とかよりは早熟な業界かもな
大友克洋とか、高校生まで納得出来る創作がやれなかったとか言ってたし
- >>
りぼんのハイスコアの作者とかは賞金目当てに中学生で投稿し始めてそのまま中学生デビューし現在まで長寿連載してるからな
- 長谷川町子先生も15歳でデビューして天才少女と騒がれた
「長谷川町子さんといつて、女學校四年生ですが、小さい時から繪が上手で、田河水泡先生のお弟子になつてから、メキメキと漫畫が上達して「とても僕なんか、かなはないよ」と先生も冗談を仰しやるほどの腕前です」
水泡先生冗談じゃなかったりして…

長谷川町子は14歳で田河水泡の内弟子になり、15歳でデビュー。デビュー作が載った1935年10月号の「少女倶楽部」には「僕の弟子の中でもあの子はまったく天才だ」という田河の激賞の言葉が載っている。

- のび太と結婚した世界線のジャイ子って漫画家辞めてるのかな?それとも漫画一つで家族食わしてるとか?
- >>
才能磨く余裕あったかな?
あれだけ子持ちだと無理な気もする
- >>
ドラえもんがタイムパトロールに黙認されてるのはのび太とジャイ子の結婚を阻止するのがクリスチーネ剛田の才能を守ることになる、社会的にプラスになるから説
- アンコロモチストーリーズだけ元ネタが分からん
- >>
多分、『アンドロメダストーリーズ』
内容は知らないが、タイトルだけは覚えてる
- >>
原作はSFの大家、光瀬龍
作画は『地球へ…』の竹宮惠子
別々に育てられた兄妹の双子の超能力者が、機械の侵略から星を守るために戦いながら、近親相姦の愛に落ちる
大昔、24時間テレビでアニメ化された手塚治虫原作以外の唯一の作品
昭和らしい壮大で華麗で残虐なSF大作
おすすめ
- ジャイ子とのび太って相性は良いよね
- >>
結婚した未来がああだから、ドラの介入で関係が変わったのと、お互いちょっとした顔見知り程度がちょうどいい塩梅かもね