【感想】 ハイパーインフレーション 37話 急に地獄 次回も辛い展開になりそう 【ネタバレ注意】 ネット「最悪ここにグレシャムの私兵が乱入して三つ巴の地獄絵図ができそう」
- 逝かないで…。
- なんだかんだ死なないだろうと思ってた人が真っ先に逝った
引き延ばす気はないんだな…
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やっぱ最終決戦ってルーク対レジャット的な意味だけじゃなくてストーリー的な意味でもあるのかな
- 今まであんまり考えてなかったけど
「番号を見られた時点で作戦が破綻するから全部回収する必要がある」ってめちゃくちゃデカい縛りだな
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なんなら番号全部燃やされてても焼け残りあったら顕微鏡で見ればわかるからな
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「ここまでやって何とも思われてなかったらどうしよう」なんて不安の表情を出してくるの本当すごい
- 何で師匠がここにいるんだろうとか思ったけど幻覚かね
幻でも粋な別れではあるんだろうが…
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最後のコマが床が撃たれた部屋だから、廊下に出た以降は幻覚だね
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>>幻覚でも満足して死、ねたから………よくねぇぇぇぇよぉぉぉ
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床とかから見るに場所も全然違うし、そもそも偽札殺しがここにいるわけないし、幻覚だろうね
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最後のコマの床が部屋の中の床と同じだから「死んじゃうじゃないか……」でそのまま倒れて死んだのかも
廊下に出たところから幻覚っぽいわ
- 本にあたって大丈夫な展開だと思ったのに…
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でも本人は本に穴開くほうが嫌だったみたいだからなぁ
そんなので命助かっても怒ってそうだ
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「あと少しで本に当たるとこだった」ってのが異常性と作品に賭ける思いを示してていいよね
でも「この人に認められたら死んでもいい」とまで思ってる相手には永遠に伝わらないんだ
- 大ピンチだけど、レジャット側もイチかバチかではあるから
まだ詰んでるわけではないよな?
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もともと下見のつもりだったっぽいし人数少ないって言ってるしまだやりようはあるだろう
- プリケツだぁ……
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なめらかでやわらかそう
- 幻覚だけど贋札殺しに震えながら作品の評価を聞いてるところ、天才と言われて目を見開いてるところ、生まれてきてよかったと涙目になってるところ、次の作品を期待しているところ、全部全部表情から気持ちが伝わってきてより辛い
生まれてきてよかったと思いながら死ぬことができたのは幻覚とはいえせめてもの救いなのかなぁ…
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実際贋作殺しがそう思って悔しがったのは事実だったからそれを知れたのは幸せなんだろうな
- 一気に逆転したように見えるけどレジャット側も余裕はまったくないんだよな
20人ちょいしかいないとバレたらいくらでも打つ手が出てきてしまうから
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極論言えば包囲無理矢理突破さして偽札輸送れるだけで詰みだからな……
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レジャット側としても、ハイパーノートがすでに配送されてる以上はここで逃げられたら終わり
仕切り直しが出来ない一発勝負だからどっちに転ぶかわからない
- 頭脳労働のグレシャムは牢、ルークはイキまくって不能なのが不利すぎる
クルツさんも頭使えるけどやや暴走しがちだしフラペコが頼りになりそうだなぁ
暴力担当のダウーが戦えるかも怪しいし流石に銃には強く出られない
相手が20人なの少ないようで今の戦力だと危ない感じだ
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しかもこの状態で下手にグレシャム解放してもグレシャムがラスボスになりかねんしな
- 最悪ここにグレシャムの私兵が乱入して三つ巴の地獄絵図ができそう
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私兵ぶつけて潰し合いさせるしかなくない?
どう呼ぶかは知らんけど