出版社が連載終了を許可しないだけだろ
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デビルマンなんか5巻しかないもんな
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そりゃテレビアニメとの連動企画じゃもん
マンガをアニメ化したのとは違う
アニメが終われば続けるわけにはいかん
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漫画家は人気が出た作品の連載を
やめたいと思うもんなんかね
わしなら打ち切られるまでは
しがみつきたいと思うけどな
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作家性を優先する奴は辞めたいだろ
利益優先なら続行
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滅茶苦茶長い話を書きたい人間もいるので作家次第だろ
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キン肉マンは今78まで出てるな。2世が29だから足したら107か。スゲーな
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タッグ編なかったことにするなｗｗｗｗｗｗ
気持ちわかるけど
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原作が短いのに大ヒットしか漫画ってあるんだろうか
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デビルマンかな
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キューティーハニー
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どこからが長いかと言うと難しいが
全13巻のデスノートや全11巻のチェンソーマンは太く短い大ヒット作だと思う
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聖闘士星矢の原作コミックス
サンクチュアリ編が８巻から１３巻という短さ
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12宮だから1巻で2人倒す計算か
飽きないスピードで丁度良いな
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ムウ　老師は戦わないから１０戦かな
双子座も初戦は戦闘という感じじゃないし実質９戦
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歴史を変えたのはドラゴボの亀仙人の「もうちょっとだけ続くんじゃ」だろ
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本宮ひろ志も連載嫌で主人公死なせたら
「次週どうなる！」って煽りつけられて連載続行だった気がする
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ジョジョは最初から壮大な内容だったな
これは作家主導の長編かもしれない
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下手したらディオが人間やめる前に打ち切りくらいそうなほど初期は危なげだった
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漫画技法の変化というか潮流でしょ
昔の16Pで起承転結をつける漫画からストーリー漫画が主流になって、多様な文法の開発と画力の向上から絵とコマを見せる漫画になっていった
結果絵は上手いし技巧的だけどページあたりの情報量は極端に少なくなった
その反動でここ数年の流行漫画はコンパクトに圧縮して情報量を増やす方向にシフトしてきている
増えたからダメ、減ったからイイじゃなく単に選択肢と流行りの問題
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時代が食い違ってるのはおいといて、
三国志　横山光輝
赤龍王　本宮ひろし
キングダム　原
を比べた場合、本宮ひろしのがテンポ、迫力のバランスが凄くよくて一番好み
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ガラスの仮面は終われるんかな
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ＡＫＩＲＡがここまでないか


ＡＫＩＲＡ以降カメラワーク的なコマ割が増えて作画コストが跳ね上がったのは当時から言われている
それに90年代以降縦の情報量(ストーリー展開)に加えて横の情報量(世界観、各キャラへの焦点等)ががっつり拡がった結果、物語の展開自体ががっつり遅くなった
スラムダンクが作中では５ヶ月しか進まなかったり、１晩のトーナメントに２０巻以上使ったり、１晩の麻雀に20年以上使ったり

引用元:www.saikyo-jump.comへ