【ゴールデンカムイ】可愛いマスコット枠だったのに最終話でグッとキャラに深みが出たヴァシリ・パヴリチェンコ ネット「杉元の頬っぺた散弾貫通のほうが顔面へのダメージでかそう」
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フンフンフン
- 杉元達からしたら気付いたらいなくなってそのままなのかな
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たぶん五稜郭決戦に参加してるの知らないよね
- マスク美人の類だよね
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カレー食べてる時顔出てたけど前髪出して髭が無くなったおかげでかわいいイケメンになってた
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あの死に姿に30年ほど悩んだ末の絵なんだろうな
- 頭巾ちゃん大戦も乗り越えて長生きしたんだな
というか負傷で従軍してないっぽい?
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そもそもが脱走したロシア帝国兵だから日本に永住したんじゃねえかな…
- 最後の勝負の前にオガタの死にざまを想像して描いたセンもあるしね
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山猫の後ろに線路が描かれてるから尾形の死体を確認したと思う
- わざわざ追い掛けて…くるよなぁ俺ならそうするもんな…ってなってるの妙なエモさがあった
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尾形が執拗に金塊争奪戦に食いついてくる理由の説明にもなっててすき
- なんか口えぐいことなってるみたいな事書いてたきがするけど普通にカレー食ってるときの口普通だった
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一応傷は塞がったけど奥歯砕けてるししゃべるのは不自由
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尾形も笑いながら列車から落ちていったしね
- 尾形が山猫って言われてるの知らなかったと思うからどういう経緯で山猫の死になったのか気になる
山猫=スナイパーなのも日本限定の話のようだし
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30年かかってるから色々な調べたりも出来るだろう
- オガタに何が起こったのかさっぱりわからなかっただろうけど
自分の頭を撃ち抜いた事だけは銃創を見ればわかっちゃっただろうな…
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銃もそのへんに転がってたろうしな
- 敗者なのに勝ち組
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房太郎といいこの漫画そういうの多いな…
鶴見中尉ぐらいだよ何も残らなかったの
- 自殺かどうかは分かんないんじゃないかな
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一流は一流を見分ける…誰が撃ったかも分かる…
て話があるから自殺は察したと思う
- 他のメンツは散々尾形にやらかされてるけど
頭巾ちゃんだけただ敵対して殺しあった延長だからスナイパーじゃない尾形のこと何も知らなかったのか
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言葉交わしたことすら無いからな
- この世界での後年の絵の解説聞きてえ
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帝国ロシアの巨匠ヴァシリの企画展は絶対開かれるよな
あの「山猫の死」も公開とかなる
- スナイパーとしての自分が死んだことを表現してるんですねって後年解説されてそう
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線路が背景にあるので「開発の中滅びゆく自然」って介錯もされそう
- 尾形の足の傷見て
最後の1発はちゃんと当たってたんだな…って察したりしたのかな…
- 何円スタートだったんだ…
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100円かな
- 下がってるー!?
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逆オークションだよ
- 絵画に3億とかバブル期かよとも思うけれど
羽振りの良い日本企業まだ美術品買い漁ったりしてるの?
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前澤友作
- つまらない国境警備からライバル得て言葉の解らない国まで追っかけて不死身の人に投げ飛ばされたりシロクマに会ったりおっさんのヌード描いたりライスカレー夢中で食べたりスナイプ合戦して負けて最後はライバルの死体見たり
良い思い出だよな
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無駄がないな…
- カレー頭巾ちゃん
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口の傷は多分ちゃんと治してないだろうからアップだとまあまあグロそう
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もっと下顎全体がなくなってるような状態なのかと思ってたわ
- つーか脱走兵で国境無理矢理超えてきた癖によく国帰って無事だったな
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ロシア帝国消えてソ連になるからゴタゴタに紛れたんじゃね
- 頭巾ちゃん初登場時もかなりカッコいいのに
その次の杉本との絵チャットも可愛いし出番にハズレないんだよな
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モデル的にはシモヘイヘだしなあ
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名前はヴァシリ・ザイツェフとリュドミラ・パブリチェンコのミックスだな
- 杉元の頬っぺた散弾貫通のほうが顔面へのダメージでかそう
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よく塞がったなアレ
中尉に噛み千切られてただろうに
- 目元しか見えてないから若く見えがちだけど
ガッツリ髭生えてる