
- 2回読んでやっと理解したわ
めっちゃええ終わり方やんけ、泣いたわ
出典:進撃の巨人最終話 諫山創 講談社
出典:進撃の巨人最終話 諫山創 講談社
- イェレナさんは生きて帰れたんやろか
- >>
そういえばイェレナおらんかったよな
- 結局最初から最後までエレンのシナリオ通りだったってこと?
全てが壮大な自作自演でしたってこと?
- >>
エレンのシナリオがあるけどミカサの選択によって分岐しまくる
- >>
エレンもコントロールできなくなっていたんや
出典:進撃の巨人最終話 諫山創 講談社
- >>
ベルトルトを食わせないルートが母親を殺すルートだったんだろ
- >>
ベルトルト殺しても良かったんちゃうの?
- >>
殺すと超大型アルミンが生まれないんやろ
- 奇行種=エレンが操作してたって事でええんか?
- >>
せやろな
エレンが意図して動かしてたんや
- サシャ救わなかったのはなんで?
- >>
誰が死ぬかエレンもわかってなかった
エレンはミカサが決着つけるのだけ知っていた
- 8割殺すの容認してええ奴やったなぁみたいな雰囲気で終わらせるなら全員殺してパラディ島は平和で良かったやんけ!
- >>
目的は巨人の力を消した上でパラディ島と外の世界を均衡させることなんやろ
最後まではやらんってことや
出典:進撃の巨人最終話 諫山創 講談社
- 作者的にも「マフラーを巻いてくれてありがとう」のシーンは自信あったんやな
ラストにエレンの「これから先もいくらでも巻いてやるよ」を実現させたのはええな
鳥エレンはせつねぇが
- >>
あのシーンは神やからな
構図が完璧すぎる
- 理解力が足らなくてすまん。ユミルがカールフリッツを愛していて愛ゆえの奴隷だったんは分かった。
なんでミカサの選択(愛するエレンを殺す)で満足=成仏したんだ?
- >>
本当の愛を知ったから
- >>
自分と重ねてた奴が恋人殺したのを見て別に奴隷にならなくてもいいやと思ったからじゃね?
- >>
従順な奴隷のような支配的な愛から自分の意思で愛することを選んだ、自由やからやろ
- 始祖ユミル「やれ。私の満足のために」
エレン「おかのした」
↓
今までのことは全部未来エレンが仕組んでたことでした
ってこと??
- >>
情報多すぎてエレン本人もよくわからなくなってる
マッマをオヤジの前妻に食わせたのはエレンのせいだけど
- 面白かったわ
言うほどレクイエムか?
- >>
ちょっと違うよな
- 言うほどハッピーエンドでもないよな
エルディアは軍国主義化して新たな戦争になりそうやし
- >>
そうやねんな
完全な和平エンドでもない
- >>
火種はまだまだ燻ってるしビターエンドやわ
それもまた進撃らしい安直なハッピーエンドはない
- >>
巨人の力から開放させたから進撃の巨人の話は終わりや
あとは人が何をしようが自由なんや