- ダイ可愛い
- このダイくん、クロコダインさんが城には入らず残るって
言った後の表情だけど、
(ワニのおじさんはなんで一緒じゃないのかな……?)
とか考えてたのかね。
- >>
ちょっと寂しがってそう
ダイ君の感覚としてはモンスターを差別する心が全然無いので
人間を無暗に怖がらせないよう遠慮したクロコダインの心配りが不思議だったのかもね
アニオリだけど良い描写だった
- レオナとしても「違う!」「そいつは敵よ!」と涙ながらに訴えたくなるのも納得
- こことかなぁ
切な過ぎるぜ
- 溜めた分だけ記憶が戻った時のカタルシスも凄そう
- >>
分かる
「死を覚悟してダイを相手に名残を惜しむ」描写としては
後のバンダナを託す場面もあるので
重複を避けるというか
バンダナを託す場面の特別性を際立たせる効果も狙ったのかもね
- ダイを守る為に
傷だらけになってもたった一人で戦う
これは主人公
- >>
この姿
間違いなく「勇者にとっての勇者」ですわ
- 公式サイトのキャラクター紹介ページにも
記憶喪失ダイが追加されてる
本当に細かい
https://dq-dai.com/character/?char=dai
- ダイ君も
中の人もポップにメロメロ
- OPダイくんカッコよくて待ち遠しい。
- 中の人が「ダイの大冒険マンチョコ」をコツコツ食べ続けてポップを当てた時に
「やっと会えた……」って呟いてたのに、何だかジーンっとしてしまった
最終回後にポップと会えた時のダイ君もそう言いそうだなぁって思えて
- >>
これハドラーしか引いてないけど人間キャラ結構いい表情してんだな
- 新装版の表紙
どんどんダイ達を描く勘を取り戻してるのが分かる
- かっこよくて、かわいくて観た瞬間変な声出た…
この衣装で動いてるの見られてほんと幸せ
スタッフありがとうございます
- >>
肩当てのカラーリングが完全に女の子
腋まんこも歴代衣装で一番無防備で……えっち過ぎる
- 男同士でイチャイチャと…
- >>
ダイ君ってこういうフトした台詞とかに
ポップ大好きっぷりが溢れちゃうの可愛いよね
- >>
へっ甘ちゃんめ!と言いつつも穏やかな二人に嬉しそうなマトリフがいいよなここ
最大の激戦に参戦できなかったから猶更
- 是非ともこのシーンはカットせずにやってほしい。
こんなやりとりポップとしかできないと思う
- >>
「なに〜っ!?」の声とか
絶対かわいいよダイきゅん
- >>
ここ本当に好き。
- >>
いいよね
このふたりにしかできない会話
- >>
本来ダイくんにとってグサッと刺さるはずの単語なのに、
ポップに対する信頼度の高さがカンストしきってるせいで
痛みすら感じないどころか笑い合えるという……。
- >>
色々あった竜魔人バランについて「理知的な父親」「理知的…あれで?」と
ゆるい会話できる辺りこの二人もタフなもんだよ…
- >>
ここ、ダイ君が思い浮かべるイメージ映像が子供っぽくて可愛いんだ
- >>
少しずつ父親を慕ってしまう気持ちが竜魔人バランをゆるキャラ
へと変えていくのだ!
- >>
でもたぶんパパは悲しい
- >>
お前なんか父さんじゃないから親父に
ランクアップした事で大喜びでハッスルダンス踊るバラン
- ポップだけは特別感でてるよね
- >>
記憶喪失ダイきゅんが唯一反応した名前もポップ
- >>
全部着せたい
- >>
これか
確かに似合うよね
下着無しで着て
小さな色白ショタち○ち○が透けて見えちゃう恰好になって欲しい
- ダイが成人したらどれ程強くなるのか
しかし今の可愛いダイもすてがたい
- >>
醜い魔獣のはずの竜魔人になっても可愛いダイ君なんだから
成人しても可愛いままなのは確定的に明らか
- >>
体耐えられないから結局双竜紋の出力100%じゃなくてもあの強さだからな…
大人なったらマジでヤバイ
- 「それまでは自分が死ぬのが怖いという意味での臆病者だったが
この回からは『ダイを守れずに死ぬのが怖い』という意味で、恐怖を抱くようになった」
というポップの心情分析には目から鱗だった
中の人達の原作の読み込み具合凄いなぁ
- >>
前回ブン殴られた時の顔がこれである
壁まで凹んでいる
- >>
漫画でもそうだけどいつもの情けない気配が一切ない辺りポップの覚悟がようわかる
- >>
一芝居うつぞって時の笑い声
もっと自然に笑おうと思えば笑えるのに
あえて芝居っぽく笑ってみせているのも芸細
- 驚くなよポップ…おれがどんな化け物になっても
からのただ可愛いデザインの竜魔人は正直即落ち2コマ感ある
- >>
ポップなら仮にダイがクトゥルフ的な化け物の見た目になっても
「ダイはダイだ!関係ねぇ!」と友情が1㎜も揺るがない確信がある
- >>
羽も生えなければ皮膚もトカゲにならないし普通に小さな牙が可愛い
- >>
ダイくんの竜魔人モード見てもポップなら普通に髪クシャして
「おっ、犬歯伸びてるぞお前」「背は全然変わんねーな」で
終わりそう。
- >>
犬歯が見える程度に口を開けたダイくんめちゃくちゃメス顔になってるんやろなあ……
- >>
そういえば今回牢屋での髪クシャが省かれたのは残念だったね
かわりじゃないけどメルルのしゃがみ込みが入ったのは良かった
- EDの最後のカットのダイ君の瞳の色が普段より黄(金?)色味がかってるんだけど
これって光の関係か竜の騎士の属性が出てるのかどっちだろうと思いながら見てた
- 最高の親友のポップ(クリリン)が死んでの覚醒後にこれだからドラゴンボール感すごかった
「山は壊せても・・・たった一人の竜の騎士は壊せないようだな」
- >>
また胸元がはだけるのご褒美やんけ
- >>
こういう主人公が圧倒的な強さに覚醒するシーンって
徹底的な溜があるからこそ輝くんだよな
- >>
これにはバランも思わず図に乗るなァァァ!!!このメスガキめがあぁぁッ!!!!!!!発言
- 主役声優の二人がダイの大冒険という作品を愛している人たちで本当によかった
- >>
いつかもっとゴリゴリに語って欲しい
終わらなさそうだけど
- ポップがデレデレになったカールの法衣を
自分も着たいと言い出すダイきゅん
- >>
よく考えたら、破邪の洞窟に行くならあの法衣になるわけだし
……ポップお前が止めなければダイくんの法衣姿が見られたかも
しれないっていうのに……!
- >>
口ではひどいことを言いながらも今生の別れを込めたクシャだったと思うとね…
でも確かにせっかくの演技を疑われると御破算だな
- >>
そこのコマの影になってるポップも良かったね
レオナも悲しそうだけどポップも感情を押し殺した表情だったんだろうな
- >>
原作と違ってポップの言動が最初から演技とバレないよう色々配慮してたね
どう見ても無理して演技してるのになんでポップを信じてあげないのって
レオナやクロコダインから視聴者の心が離れてしまうのを防ぐ効果もあるし、良いバランスだったと思う
- >>
良い涙だった…
レオナもポップをかなり信用してたんだって伝わってきた
今回のうちにポップの真意を描ききったのも
初見の視聴者がポップの演技を鵜呑みにしないようにだろうね
- >>
そしてレオナとクロコダインがすごく主従っぽくてたまらん。
- >>
わかる…ポップを追いかけてメルルも去ってしまうまで
ずっと姫としてリーダーシップをとる固い口調だったのに
ワニだけになった途端砕けた口調で心情を吐露するのもいい
ワニまで追いかけていってたらレオナが折れてたかもしれん
- やっぱネタバレになりそうだから今のダイについて語るのは難しいんだろうな、中の人
「じゃあ他のキャラについて語りましょう」
と振られた途端に嬉しそうにポップ話するの可愛い
- >>
熱い語りにポップの中の人も目頭熱くなってそうだった
本当に良い声優さん達に恵まれたよ
- 牢屋に閉じ込められたダイくんの泣いて諦めて背を向けてふて寝ポーズになる画も丁寧だったね
- >>
散々泣きわめいた後、モソモソ動いて横になるの可愛すぎたw
- >>
不貞寝する途中に泣き顔で四つん這いになったことを余は忘れておらん
- >>
バーン様覗き見で草
- キャラクターの芝居を丁寧に描いてくれてアニメスタッフありがとう
- >>
上でも出てる泣き崩れるメルルとかダイのより無力な子供っぽさとか細かくていいよな
- >>
メルルスレでも書いたけどこのウッキウキなメルルが可愛いのでアニメでも魅力を存分に発揮して欲しい
- 牢の外の言い争いから耳を塞いでるダイきゅんもいいぞ
- >>
離婚の言い争いをしてる両親の声から耳を塞いでる子供みたいで胸が痛むと同時に
とてもかわいいから見てて困ってしまうシーンだった
- >>
アバン先生とポップの名前に反応してるのもいいぞ
芸細や…
- >>
夫婦喧嘩に挟まれて脅える子供そのものだったよね
- >>
ポップの「あいつらの仲間なんだからよ」発言を無意識で聞きたくなかったのかもしれん
- 中の人はお目当てのポップだけでなく
ヘッドダイロココもゲット出来たみたい
羨ましい
- 「お嬢さん、刷り込みというのを知っているかね?以下略」
「だったら俺がダイのママになる!」
という展開が欲しかった
- >>
発言者はクロコダインですね
- こことか「ポップ!!ごめんよぉぉーーーー!!」等々のシーンで中の人の魂を込めた熱演に期待
- >>
ダイくんやっぱり口調がかわいい
- 再アニメ化前はポップ神聖化されすぎって意見もあったけど
やっぱかっけぇわ
- >>
これからの展開抜きでもOP新規カットの時点でね…
- ポップの捨て石があったからこそおっさんもバラン相手に頑張れた
- 可愛そうだけど牢屋の中のダイくんが可愛すぎて死にかけた
なんだあの生き物
- >>
竜の騎士の幼体
成体になるまでは子猫とかレッサーパンダみたいに庇護欲をそそるのだ
- >>
ドラクエで言うならベビーパンサーてことか
- >>
►ボロンゴ プックル チロル ゲレゲレ
- お父さんの作戦は結果的印はダイくんの心にポップを二重に刷り込みしただけでしたね
- >>
記憶奪っても結局ポップの嫁である事は変わらなかったので
諦めて二人の結婚認めて立ち去ったんだ……
- 可愛いダイのままだよ!
- >>
ダイくんが気にする身体の一ヶ所一ヶ所順番に大丈夫かわいいよって言いながら撫で回したり舐めたい
- 顔がまんまダイくんだわ
瞳の色はやっぱりバランと似ている
- >>
ソアラの顔が波紋で歪むのはテランのダイくんとはまた違って
ソアラの願いも自分自身もバランが歪めてしまっている表現に思えた
- 竜魔人ダイ本当かわいいよね
- >>
ポップの前では淫紋がピンク色に光るってマジ?
- >>
マジだよ
妊娠する為のエッチモードは凄いよ
- >>
ああ…だが!
- もうお別れとばかり思ってた騎士の鎧と
こんなに早く再会出来るとは……嬉しい
- エッチで恰好良い額の淫紋
- 魔法の闘衣が女性的なカラーリングだけど
覇者の剣もかなり可愛い感じ
- 令和にこんなアニメをずっと見れるなんて何たる僥倖
- >>
待った甲斐があったな…!
- ちらっとレオナの方に目をやる
かわいいけど周囲の緊迫感から取り残されている
このままでいてほしいような、戻ってほしいような
- >>
このカットなんか皆妙に子供っぽくてかわいい
- >>
胸でっか…
- >>
それは先週堪能した!
- 記憶喪失前のダイ君もまわりの人よくチラチラ見てて子供みたいなとこ見せるのでかわいい
- >>
ブラス爺ちゃんにしつけられたのか癖なのか
よく発言者の方をじっと見るよね
そうでなければポップを見てる
- >>
メルルたちが登場してポップが鼻の下伸ばしてた時も、
視線を向けてるシーンあったよね。
- 事案
一緒に入ってあげてくれwとちょっと思ってしまった
- >>
誰かが一緒にいて慰めてあげてほしかった
でも絶対的に人手が足りないからね
ダイくんを守るという人間側がこういう扱いをするせいで
ダイくんの中で「バランの方がいい」ってなりかねない
危うさを助長してしまうジレンマを引き起こしている
- ぐりぐり動くダイくんのアクションの中に、
きっちり腋チラしてくるスタッフさんさすがです!
- >>
すごい高速アクションなのによくこの一瞬を見つけたな!
- >>
ダイくんの腋という核を、心の目で捉えるのだ!
- 超魔生物ザムザが
思った以上にカラフル
- >>
一種のキメラだしな
ありっちゃあり
- >>
てっきり灰色系かと
- かわいそかわいい
この白Tいいねすぐなくなっちゃうけど
- ポップの五指爆炎弾も
初お披露目
- >>
あの兄弟子は何もかも「考えがあってのことだ」ってプラスに考えそう
- 見てよこの肩抱き
ケガした所を避けてそっと支えてんの
- 誰かが喋るとチラッとみてる
無垢でかわいい
- >>
やっぱ今回のポップいつもよりイケメン度増し増しだわ
- >>
うむ
上の方にあった画像と近いが、ビンタされてさえイケメン
- >>
下がとくにイケメンすぎてな…
- あんなに怯えてたダイきゅんがすっかりお兄ちゃんに心を許してる感じなの本当かわいい
- >>
あのお兄ちゃん怖いよいじめるよ〜、とは何だったのか
- 出してよぉ!なんでこんなことするんだよぉ!
泣きの演技最高でしたよ種崎さん…
みんなが喋っている間も裏で泣きじゃくり続けてて
仲間たちも胸が締めつけられたと思う
- >>
この場面でダイかわが爆発するかと思ったら
実際は一緒に悲しくなってそれどころでない人が多いようで
- ヒュンケルやクロコダインの戦いに挑むときの決死とも違う
あーおれはここで死ぬんだなって悟った上で死地に挑むのがポップの強さで怖さ
- >>
覚悟決まった武人の姿も格好良いけど
本来は臆病で弱っちい子が死の恐怖必死にこらえて命賭けるの何とも言えないよね…
- >>
こんな風にヘラヘラしながら自分一人捨て石になる覚悟してんだぜ…
- >>
魔王軍寝返り組一同「それが人間の強さ素晴らしさ」
- ダイ君が魔性の男過ぎる
- >>
バランもソアラやラーハルトに思い入れられるし
竜の騎士は元々魅力度メチャクチャ高いんだろうな
ダイ君の場合それだけじゃないだろうけど
- レオナ姫がダイとおなじ牢に入って好き放題しないのが意外だなと思った
- >>
レオナのキスってもうちょい後だっけ
できればカットしないでほしいけど
このスタッフの判断なら受け入れるぜ
- >>
原作でもキスしたかどうかは曖昧なので
そこをどう魅せるかだね
出来れば無音演出で妄想をかき立てる形にして欲しい
- >>
わかりみが深い
この場合はその方がキュンキュンくると思う
- ダイくんもレオナもマァムもメルルもワニもヒュンケルも
泣かせる悪い男がいるらしい
- >>
ハドラーも泣かされてるんだよなぁ
- >>
こいつ読者も泣かすし最低だよ
- 自分の可愛さを自覚してる可能性が
無くもない・・・
- >>
自分そっくりな母親のこと「とてもきれい」と言ってたからね……
可愛いって自覚してるダイきゅんも小悪魔的な魅力あって良い
- >>
鏡見たら気付いちゃいそうだよね……女装させたい
- ダイくんの牢屋にベッドを! ふかふかの布団を!
- >>
布団かけて一緒に寝てあげたい…
- >>
俺が下になる!
- >>
ならば俺が上に!
- 最後は騎士の鎧で
決めポーズ
- >>
うあああああああ竜の父子がゆぐうううううううう(号泣
- >>
みんなが予想していた通りの背中合わせシルエット
その時がきたらフルカラーになるんだろうな
- >>
ようやくバラン出てきたな
- >>
こうしてみるとダイ君ほんとに小さいね
かわいいわー
なんかみんなの勇者様兼みんなの弟感がする。
主観だけど。
- >>
あってるよ
- >>
最年少だからねー。それでもちゃんと勇者として前へ進む
姿が頼もしいし、守りたいとも思えるんだろうな。
- 地下牢でサンドイッチにされるの刑
ダイ君が何したっていうんだ…
- >>
強いて言うなら可愛すぎたんだ。
- >>
可愛すぎた罪
- ポップの声に反応した時の表情や仕草
エ○い
- とっくに壊れた騎士の鎧をオープニングでこんなに見せるのって不合理かも知れないけど
個人的にはメチャクチャ嬉しい
出番少ないけど良い装備だよね
- >>
出番が短すぎるから意図的にスタッフがOPに仕込んでくれたのかもね
ありがたいことだ
- お兄ちゃんに肩を抱かれて歩くダイ君
ポップの眼差しも弟を見てるみたいで優しい
- >>
半日ほど前にはワンワン泣かされたのに
怖がりもせずついていくダイくん無垢すぎる
ここ以外でもあちこちで立ち位置が近いのは
ダイくんが寄っているのかポップが寄っているのか
- >>
いずれにせよもう既に怖がってないのがいい
- 血のつながった兄弟じゃないけど
ポップも改心後のヒュンケルもこういうとこあるよね
- 今になってこういう「本来のダイ」の表情を見ると
感慨深いものがある
- ソアラ生存からのディーノ王子様ルートでも
お忍びで冒険した末に
武器屋のポップと出会ってロマンスが始まる説好き
- >>
←みたいな感じで
「ディーノ様……」「ディーノでいいよ」
って挨拶交わしてそう
- >>
先輩風吹かさない気さくな兄貴なポップ良いよね
- >ソアラ生存ルート
この場合、バランも良い人なままだろうから
人間への憎しみに燃えるラーハルトを庇護して
「人間全てが悪い連中という訳ではない」
と説得してたりするのかなーと思うとグッと来るものがある
- 「奥方様のことか…」はモノローグで口には出さない
でもディーノの話題に一番食いつく
もう一人の息子として養父の気持ちにすごく敏感
- >>
ボラガルより反応早かったよね
本当に感情描写が細かい
- ここでバランだけ先に行くように促したのもラーハルト
戦略的には落ち度だと言われることもあるけれど
一秒でも早く養父を実の息子に会わせたかったのだと思われる
- アニメで7歳のショタラーハルト見たいなぁ……
衣装は○首が見えちゃいそうなこの服のままで是非
- ラーハルトは自分の境遇もあってシンパシー感じて
過保護気味にダイを甘やかしそう
- 一方ガルダンディーの鳥ジョークは全てスベる
- ボラホーンは掘り下げが少なすぎてif超竜軍団ダイの話題において空気…
- >>
ポジティブに考えれば妄想を付け足しやすいということだし(震
- ここでポップが顔を背けて黙るのが
「これ以上嘘はつけない」
「あの涙が嘘だなんて事だけは言えない」
って感じがして好きなので
アニメでもその辺が再現されてて嬉しかった
- >>
ちょっと引きつったような笑いを浮かべる
内心ではポップも仲間たちに滅茶苦茶言われて
つらかったんだろうな
- >>
ダイの悪口というか
突き放す発言するのも心痛んだだろうから
メルルに対し黙ったのは
これ以上本心と違う事は言えないって辛さもありそう
- 地面に叩き付けられる時のポーズが
妙に性的
- リボンみたいな腰帯が良い味出してる
- >>
お気付きになられましたか
- 一通り泣き叫んだあと泣きながらふて寝するダイキュンと
ポップとレオナのシーンで怖がって耳をふさぐダイキュンを
描いてくれた功績を余は忘れておらぬ
- >>
ハハーッ!
アバンやポップの名に引っかかるものを感じて
苦悶するダイキュンもいじらしかったかと!
- 最初は上手に逆さま瞑想出来なかったのに
後々ちゃんと出来るようになってるダイ君すき
- >>
やはりポップに上手な瞑想の仕方を教わったりしたんだろうか。
それともマトリフさんかな?
- >>
後にも先にものどち○こを確認できたのはここだけかも
- 青服だった頃の鮮やかな身のこなしに比べると
記憶喪失ダイ君は突き飛ばされても受け身もとれずにされるがままなんだよね……可哀想
- この場面、ポップがダイの胸タッチしてるけど……
- その直後の
ダイの左手も中々オイシイ位置にあるなって思えた
- アクションの際に
腰帯がヒラヒラ揺れ動くのも良いんだよね
- ここで向き変えてふて寝しちゃうのかわいい
- >>
グスグス泣きながらコテンってね
テレビ見ながら声にならない叫びをあげてしまったよ
- 腋見せ攻撃
- アクションシーンは動画で見るとカッコ良さ重視に思えるけど
制止画で見ると(……可愛過ぎない?)って思える
- ノヴァ相手やチウ相手に喧嘩腰になるのがポップで
ダイ君は止める側に回る関係性なのが良い
- こんなに小さいけど
ポップのママ
- >>
これは主人公の面構えですわ
- >>
イケメンすぎませんか
- 可愛いなぁ
- ポップにメス堕ちさせられてるとは言うけれど
ママ堕ちもさせられてるよね
最初は無邪気なペドショタって感じで
特に母性感じなかったもん
- この子、バラン戦で記憶奪われそうになっても
「ポップの事を忘れない」って思っちゃうからなぁ
ポップ大好き過ぎて他の人が見えなくなる事が間々ある
- あそこに関してはポップ愛が強過ぎるというか
ちょっと不自然と判断されてアニメ版で
「ポップのことを……皆のことを二度と忘れない!」
みたいな言い回しになる可能性もあるかも
- >>
(たとえ他の人のことを忘れたとしてもポップのことだけは絶対忘れない)
ってニュアンスの発言だろうし原作のままで良いと思う
ダイ君は博愛主義者な面もある一方で
ポップだけは特別な存在ってのも原作で一貫して描かれてる訳だし
- >>
まぁポップをメガンテで死なせるまでに追い込んでしまったっていう自責の念が強いシーンだから
特に他の面子のことに触れてなくても問題ないと思う
- 人間全てが「好き」で
ポップは「大好き」な子だからね
- これまで散々読み返して分かってる内容なのにアニメ楽しみだ
種崎さんと豊永さんはダイ好きTV出来るの?大丈夫?熱演しすぎて燃え尽きちゃったりしない?
- >>
語彙力がなくなるか早口になるだけだ大丈夫だ
たぶん
- >>
メガンテ回は一時間特番にして大いに語り尽くしてくれないかなあ
- >>
ポップ追悼番組か……
- メガンテ事件の直後
「私にはなにもできない」と無力感に苛まれていたメルルが……
- 後に命懸けでポップを庇って
「役に立てた」と誇らしげに伝える場面に繋がるんだなと最近気づいた
本当に伏線で丁寧で
読み返す度に新鮮な発見と感動を味わえる作品
- >>
このメルル最大の見せ場を小原さんがどのように演じ切るのか今から楽しみ
ほんと責任重大だけど頑張ってほしいな
- 大筋は変えずに映像化してくれてるけど
台詞の細部に関しては微妙に調整してたりするので
そういう部分でドキドキ出来るのもアニメ視聴の楽しみの一つですな
- 兄弟感あって好き
- 博愛主義でもあるけど
結局ダイ君にとって最後の最後まで突き詰めるとポップが理由になるというか
「大好きな人がいるから守る、忘れたくない」って事なんだと思うよ
そういう「皆の勇者様」ではない「ダイ個人」としての感情の発露が窺えて好きな場面
- もう先週のことだけど
このポップをぼんやり見上げるダイくんも可愛すぎませんかね
- EDの最後で振り向くとこ好き
なぜだか切なくなる
毎回これ見るのか
- >>
メカクレなせいで
「いずれ地上からいなくなってしまう勇者様」感あるせいかな
でも最後に目を見せてくれるので「また帰ってくるよ」感もある
- 新EDは他のキャラたちも顔をよく見せてくれないんだよな
決死の覚悟や悲壮感が漂っている
- ポップ相手だとママ属性アップするし
メルル相手だと弟属性が際立つ
- かっわええなぁ
- >>
この後のポップの実家に嫁三人で里帰りパートめっちゃ好き
早くアニメでも観たい
- 「薄汚い人間ども」発言する時のバラン
瞳が濁ってるというか澱んでるというか
そんな感じ
- バランの人間への憎悪はもはや自己暗示レベル
- >>
内心ソアラの死は自分に責任があるって薄々感じてて
必死に自分に「ソアラが死んだのは人間のせい」「人間が悪い」って言い聞かせてる感もあるね
ソアラ当人も人間じゃねぇーかってツッコミポイントあるのは、そのくらいバランの心が壊れちゃって判断つかなくなってるって事なんだと思う
- 「我が子ディーノを加えれば
我らの戦力は完全無欠となろう」
魔王軍での覇権云々という台詞はカット
- >>
明らかに魔王軍内部での出世に拘ってる描写だし
この辺は当初の構想通りの
「ポップを殺してダイに仇討ちされる悪役バラン」って感じだ
- >>
後々のことを考えてバランや竜騎衆の悪辣すぎる部分は
意図的にカットしている感じだよね
- ずっとソアラの声誰なんだろうなぁって思ってる
- >>
竜騎衆の声優と同時に発表されたの不思議だよなぁ
マジでダイの中の人が兼任するのでは
- >>
清楚な声出せればいいんだがな
ダイの声を女寄りにしただけにするのだけはやめてほすう
- >>
安心して欲しい
清楚な女の子ボイスも滅茶苦茶上手いというか
むしろそういう女の子メインで演じてたから「ダイ役? 男の子ボイス出せるの?」って心配されてたくらいの人だ
- ガルダンディーによる人間虐殺パートも省略されてたね
まぁ尺の都合か
- >>
なくてもストーリーが変わる程じゃないけどルード可哀想…ってなる
- >>
悪いことしている描写が減った分そう感じちゃうのは俺も思った
ただ敵にも敵の正義があるんだぞっていう戦争の一面を
ほのめかせる結果に繋がったかもしれない
後にくるバーンの太陽礼賛みたいにね
- >>
尺の都合もあるだろうけど、後のベンガーナ王の世界会議でのイキリっぷりを活かすためじゃないかと思う
ここでやられてたら「でもあんたの国防衛失敗してるじゃん」って突っ込まれそう
- あとバランがガルダンディーのやらかしたこと知っても
フッと笑って「仕方のないやつだ」で済ませるとか
ちょっと悪役度が高過ぎる描写もセットだからね
後に光堕ちバランになるのを踏まえて、省いた方が良いと判断したのかも
- >>
こういうところでちょいちょい表現を足したり引いたり調整できるのは完結済み作品の強みよね
- そういやバーン様の炎にビビってた描写もか
結構バランの矛盾解消&マイナスポイント打ち消しの改変も多いね
- >>
初期のバランは事あるごとにビビったりオーバーリアクションしたりで戦闘力が高くなければ完全な小物にしか見えない
- >>
実際、当初の予定ではダイに倒されるだけの悪役だったからね
「バラン本当は良い奴ってのは分かるけど、それにしても悪堕ちモードの時は言動が酷いぞ」
ってツッコまれがちなのは、その辺が一因
- この一コマのために半年も力を蓄えてきたスタッフだ
バランの造形(内面含む)にはこだわり抜いているんだと思う
- ダイ君だけ服装が簡素
- >>
テランの村で見繕ってきた普通の村人服なんだろうね
12歳の男の子なんだから本当はこの方が自然なのか
- 原作でもずっと肩抱かれてたんだよね、ここ
お辛い展開の中での貴重な癒しポイント
- >>
ここのおっさんのキッもカッコい可愛い
- >>
一晩でダイくんとポップどうやって仲直りしたのって部分
ここには載せられないが想像で埋めた二次創作があって
読み込みや洞察力すごいなと感心してしまったよ
- クロコダインは魔王軍最強の人格者
バランにはおっさんの爪の垢を煎じて飲んでほしい
- >>
あの人クロコダインガチ勢だから「むしろ御褒美です」っておかわりまで要求しそうな
- >>
竜騎衆にも飲ませようとしてガルダンディーに悲鳴あげられそう
- >>
ダイへの人質作戦とかポップの単騎特攻を見抜けなかったとか
自分の弱さや失敗を省みた上での態度が良い
- 髪型が以前と変わってるというか
後ろ髪を結んでた紐を解いた感じがするよダイ君
- この表情がすごく好き
そりゃチウも懐くよ
- >>
なんなのこのママみ
なんなのそのぷりっとした唇
- >>
ダイ君ちっちゃいから誰かを見下して話す場面ってのもレアなので
色んな意味でチウの存在はありがたいな
「愛に国境は無い」発言もしてくれたし
- ヒュンケルとばかりイチャついてるラーハルトだけど
この場面からするとポップへの印象も悪くなさそう
なんだかんだでダイきゅんと結婚するの認めてくれるのでは
- >>
後にメドローア反射を食らってポップがやられたと思われた時
あのドライなラーハルトが惜しむ表情を見せたのもこの縁があったからだと思う
- >>
バーンパレスでようやく
「初めてお前を尊敬した」って言ってるくらいで
終盤まであんまりポップを認めてる感じではなかった
- >>
好感を持つのと尊敬するのはまた違うし
- >>
直前には「見下げたヤツだ」とまで言ってる
- >>
まぁ口悪いからなラーハルト
ヒュンケルすら負け犬呼ばわりだ
- >>
やはりデレツンの星の下に産まれた男…
- >>
戦士の美学からすると助けられるのは恥なのかもしれない
- おっさんは人間換算だと30歳だそうだがこんなセリフとっさに出てくる30歳がいるかってなる
- 人間に憧れつつも人間から一歩距離を取り続けるワニ
もしかしてワニは一度死んで生まれ変わりでもしないと
人間に受け入れてもらえることはないと思ってないか
そんなことはないから人間の嫁さんを探すといいよ!
- ショタ尻の形が良く分かるアングル
- 「竜の騎士様」なんて言われても
きょとんっとするばかり
- 独特な上唇の表現
ここで確認出来るね
- 原作だと凄い顔してたダイ君
多分、話が難しくて退屈してたんだと思う
- あとレオナも肩を抱く描写あったんだけど
アニメだと無かったね
ポップの髪撫でといい
あんまりスキンシップ取らせると記憶戻らないのが不自然って判断ゆえだろうか
- >>
当ててんのよって言おうとしたらギリギリ当たってなかった
- 遠景ダイ君かわかわ
- ここの2コマ目ダイくん
緊迫した場面なのに赤面しちゃってるように思えて仕方無い
- 超竜軍団の襲来を察知して怯えるメルルと
呆気に取られる無邪気なダイ君
- 「出して!」と訴える声がエッチ
- バラン様の御子息
畏れ多いことだが少し自分と境遇が似てる
バラン様の面影がある
畏れ多いことだが中性的で可愛い
ラーハルトポイント+10000000000
- >>
最後の加点に同じ業を感じる
- 「いくらなんでも牢屋に……」とダイを庇うように呟くメルル
優しい子だ
- 弟を見守る姉みたい
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レオナが泣くだろ!
- クロコダイン本当に大きいなぁ
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今回クロコダインがやや小顔でいつも以上にイケワニに見えた
- 小さな股間の膨らみが
性的過ぎるシーン
- こんなに可愛いのにおち○ち○付いてる……間違いなく天使
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まだ確かめてないだろうが
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この時が確かめるチャンスだったのにもう見れない……
- 可哀想なのは抜けないけど
興奮はする
- 原作でポップが覚悟決める顔好きなんだけど
アニメだと無かったというか、さりげなく覚悟決める演出になってた
まぁコレあると本当は逃げ出す気なんて無いってバレバレになるので
初見だとアニメ版の流れの方が「嘘だろポップ……」と思えて面白いかも
- 初見では気付かず
二度目に観たら(……ここか!)と気が付くバランスに思える
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演技を始める前に「おれが行くしかない」って覚悟決める瞬間だよねここ
- ダイの中の人も認めた名演技
- 物の見事に騙されるクロコダインが本当に乙女
そして、やたらロリ顔で可愛い気がするメルルとレオナ
- 言い争う声に耳を塞いで
胎児のように丸まる
- 「どうせコイツは人間じゃねぇ、奴らの仲間なんだ」
わっるい顔と声してるポップ
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ここ見ててキツかったわぁ
視聴者は心にもない事を言ってるの悟られないように必死に演技してるの分かるから……
- 「ポップ……誰?」
初めて名前に反応したけど
思い出す事は出来ないダイ君
- ここのクロコダインの反応ホント好き
あと記憶無くても旦那の名前には反応しちゃうダイきゅんが本当に嫁
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つぶれている方の目を向けているのは偶然なんだろうけど
まだポップの半分しか見えていないという意味なのかもとも
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残り半分を知ったらますます惚れ込んじゃうんだ
- 名場面
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ここでステータスが上昇か大幅な補正がかかった
これが無ければ焼きワニにされていたかもしれない
- ポップのヒロイン戦争
ダイが女の子だったらメルルもマァムもかなわないよね
なんなら男の子のままでも勝ってるかも
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何気にハドラーが強敵なので
勇者と魔王の争い再び
- ダイに負けないくらいポップを好きなメルル
- この後どうなるかを知っていても辛い
- 涙目美人
- こんな良い子を泣かせたんだから
罪な男だよ
- クロコダインの「お嬢さん」はドキッとする
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礼節といい知識量といい紳士だよねえ
- 「皆はダイを守ってくれ……
奴らは、刺し違えても俺が食い止める!」
ダイ君も中の人も惚れちゃうのも納得の恰好良さ
- ポップの中の人の分析曰く
「心の底から誰かの為に行動した瞬間」
- BGMが凄く良いよね、ポップとメルルの会話シーン
サントラ買ってまた一段と音楽面に対する評価上がった
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いいなあサントラ
中の人たちも絶賛してた通りBGMの質も使い方も良いんだよな
- 以前はこんな顔して目を合わせることもできなかった少年なんだぜ
それから一か月しか経ってないのにこの漢っぷりなんだぜ
- ちゃんとルードが上空に逃れてるのが分かる
- ベタンでは竜を三匹潰すのが精一杯だったけど
これだけでも大したもんだ
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なにげにボラホーンの騎獣ってガメゴンじゃなくてガメゴンロードだよねこの色
マホカンタ来てたらヤバかったんじゃ……
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ギリギリまで杖を隠していたのが功を奏したかな
呪文がくるとバレていたらマホカンタされてたかも
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こういう細かい拘り好きだよ
ヴェルザーみたいな例外以外のドラゴンは知性を失ってる設定だから
バランの忠告を聞いてもわからないのも当然
- ベタン発動のこの一瞬、いつもとちょっと違う感じで
これもまたイケメンフェイス
- デパート編からするとドラゴン一匹で充分に都市壊滅させられるレベルだろうしなぁ
それ三匹倒せちゃう時点で凄過ぎ
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ドラゴンはダイたちにホイホイ倒されるから軽く見られがちだけど
大砲も効かなかった連中だから常人ではまるで歯が立たない
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ヒドラとの比較は気になるところだが
ラーハルトが極上のドラゴン言うてるからね
不意打ちじゃなければ倒せなかったかも
- 上唇ぷにぷにしたい定期
- ここの並んで歩く場面
完全に恋する眼差しで可愛過ぎる
- 天使のレオタード、ナンバリングによっては微妙にデザイン違うのな…知らなかった
ベンガーナのデパート、コスプレ衣装みたいなレプリカも
売ってそうなんだよなあ……「まほうのビキニ」とか「天使のレオタード」「あぶない水着」辺りのエ○装備系のレプリカはありそうな気がする
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こんなダイ天使がいたら入信するしかないやん1
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谷間がエ○ぉい!
- ダイ君この時の方が今より髪長いから
ロモス装備に着替える辺りで散髪したのかな
- この時点で既に初体験済ませてそうな以心伝心っぷり
- スタイリッシュな新曲と
何だか物悲しいエンディング絵
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どこなんだろな、ここ
デルムリン島のダイの生家?
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丸い出入口からして爺ちゃんと暮らしたあの家だろうねー
- 予想以上に
ダイの剣をハッキリ見せてるね
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このダイくんは他の必死な表情のみんなと違って透明感溢れててだいすこ
- 最終装備で勢揃いかと思いきや
レオナの髪型は今と同じ
- よく見ると翼にちゃんと穴あいとる
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原作より伏線が分かり易くなっとるね
後出しジャンケン感が薄れる